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【テイクアウト6選】大分でテイクアウトするならココ！春の彩り弁当＆サンドイッチ
この記事の目次
1.【大分市】『お弁当 とまり木』の｢季節の定番お弁当｣
「季節の定番お弁当」1250円
店主の娘さんがモチーフになったロゴ
「素材本来の味や食感を楽しんで欲しい」とオーナーが追求したこだわりのおかずがてんこ盛り！大分市月形にある『あんどう直売所』の新鮮野菜を使用し、煮物、揚げ物、焼き物、酢の物など旬の味覚をおいしくいただけるよう、バランスよく配置されている。これからの季節は春キャベツや春ニンジン、菜の花、甘夏、わけぎなどの素材を使用する予定なのだとか。予約数に限りがあるので予約は必須。基本的に火・水曜の11時から夕方までの営業だが、そのほかの日でも日程によっては予約OKなので、InstagramのDMもしくは電話で問い合わせをしてみよう。
住所：大分市曲6組1219-2
電話：090-4344-6591
営業時間：11:00～16:00
定休日：木～月曜※Instagramを確認
駐車場：15台
HP：https://www.instagram.com/obento.tomarigi/
2.【大分市】『ごはん屋ONEPLATE』の｢チキン南蛮とローストビーフ重｣ほか
「チキン南蛮とローストビーフ重」880円
「プレミアムローストビーフ」583円
自家製ローストビーフにチキン南蛮、ニンジンのラぺや紫キャベツのマリネなど、色とりどりの具材をのせた「チキン南蛮とローストビーフ重」は、彩りも美しく、ふたを開けると思わず笑みがこぼれてしまうほどの華やかさ。女性人気ナンバーワン！数量限定だが、事前予約で多数対応も可能。そして2月中旬より、総菜パン「ONE’s Burger」もスタート(予約不可)。お弁当の予約状況などで、店頭に並ばない日もあるので、Instagramなどをチェックしておこう。花見、パーティーなどにおすすめのオードブルは3300円～(3営業日前までに予約)。
住所： 大分市東津留2-1-28
電話： 097-574-8108
営業時間：テイクアウト／11:00～15:00 ※売り切れ次第終了
ランチ／11:30～14:30(LO13:30) ※完全予約制
定休日：不定 ※HP・Instagram、店頭ポップにて確認
駐車場：4台
HP：https://oneplate2015.jimdofree.com/
3.【大分市】『菜なくら』の｢いろどり菜料弁当｣ほか
「いろどり菜料弁当」1980円※3日前までの要予約
「梅しそ＆チーズ巻き弁当」1730円※当日購入可
「ヒレかつ弁当」1950円※当日購入可
2020年にリニューアルした創業30年のとんかつ専門店。農家から直接仕入れた食材を丁寧に調理したおかずを2段の木箱に丁寧に詰め込んだ「いろどり菜料(さいりょう
）弁当」は、花見やピクニックにぴったり。春は、日田市大山産の梅を使った「梅肉＆チーズ巻きヒレカツ」や、里芋、菜の花など旬を感じられる食材が盛りだくさん。高級な生パン粉をまぶし、低温で2度揚げするカツは軽やかな口当たりで女性にも人気だ。「いろどり菜料弁当」は3つから注文可能で、3日前までの要予約。ほかにも「湯布院チーズコロッケ」270円など晩御飯のおかずになるような総菜もたくさんあるので家族や友だちと一緒にぜひ味わってみて。
住所：大分市羽屋4-3-25
電話：097-544-5420
営業時間：11:30～14:30（LO14:00）/17:30～20:30（LO20:00）
定休日：火曜、第1・3月曜
駐車場：共有P利用
HP：https://www.instagram.com/tonkatsu7kura/
4.【大分市】『オウチレストラン』の｢ローストビーフ＆ガーリックライス｣ほか
「ローストビーフ＆ガーリックライス」850円
「1000円BENTO」1080円
「3段オードブル」7000円。バラ売りも可能（1個2500円）
「今日のランチはちょっと贅沢に。レストラン気分をおうちで楽しんでほしい」というコンセプトでオープンしたテイクアウト専門店。女性が喜ぶツボを押さえたカラフルで野菜たっぷりの料理が毎日20種類ほど並ぶ。中でも人気は、低温でしっとり焼き上げたローストビーフと自家製ガーリックライスのお弁当「ローストビーフ＆ガーリックライス」。ローストビーフ＆ガーリックライス・チキン南蛮・エビマヨなど、『オウチレストラン』人気のメニューが全部詰まった「1000円BENTO」もおすすめ。自由に組み合わせOKな「3段オードブル」は花見や集まりごとなどに大活躍しそう！11～15時は配達も行っており、1万800円以上は配送料無料(それ以下は540円の配送料別途)なのもうれしいですね。
住所： 大分市光吉1163-1
電話： 097-511-1878
営業時間：10：00～17：00 ※売り切れ次第終了 ※予約受付は9：00～16：00
定休日：日曜
駐車場：共有P利用
HP：https://www.instagram.com/ouchirestaurant/
5.【大分市】『サンドイッチHimawari』の｢ランチボックス｣など
「ランチボックス」１１８０円
「やっぱりBLT」（ハーフ）400円、「てりやきチキン」（ハーフ）400円
「プリン」、「杏仁豆腐」各380円、「フルーツサンド」もある
今年2月にオープンしたばかりのサンドイッチ店。店で肉厚の豚肉を揚げ、自家製からしマヨソースを挟んだジューシーな「王道とんかつ」890円や、パンより具材の方が数倍も厚みがある「やっぱりBLT」690円、食パンから溢れそうなほどの贅沢な「極上ローストビーフ」1180円など、ボリューム満点なサンドイッチが約8種類そろう。いろんな種類を楽しみたい人はハーフサイズ（半分にカットしたもの）がオススメ。「ランチボックス」1180円は、サンドイッチ2種とフルーツサンド、スープまで付いたお得なセット。何度も通って全種類制覇しちゃおう。
住所：大分市田中町3- 3-54エクセル田中町1F
電話：097-543-2828
営業時間：9:00～15:00※売り切れ次第終了
定休日：日曜、祝日
駐車場：5台
HP：https://www.instagram.com/sandwichhimawari/
6.【別府市】『あじ月』の｢三色わっぱ弁当｣ほか
「三色わっぱ弁当」600円～700円 ※食材により値段は変わる
「ハンバーグ＆唐揚げわっぱ弁当」690円
「チキン南蛮わっぱ弁当」650円
「サバの塩焼き＆カボチャ煮物わっぱ弁当」670円
コロナ禍で、昼間に弁当販売をし始めた居酒屋の『あじ月』。SNS、口コミなどで火が付き、現在は昼の弁当販売のみに。わっぱに美しく並べられたお弁当は全4種。なかでも人気なのが彩り鮮やかな「三色わっぱ弁当」。三色そぼろが美しく敷かれ、その上には天ぷらがのり、最初から最後まで飽きさせない内容。甘く粘りのある山香米は、冷めても旨し！ 電話のほか、公式LINEでも注文可能。月曜は出汁の効いた「あじ月カレー」590円のみ販売。お重弁当（前日13:30までの予約）850円～なども受け付け。昼間の弁当が残った場合、夜販売することも。
住所：別府市石垣西5-1-31
電話： 0977-23-3010
公式LINE https://page.line.me/921hgrnb
営業時間：受け取り10：30～14：00 ※電話受け付けは8：00～
定休日：日曜
駐車場：2台
HP：https://www.instagram.com/tuki.11.11/
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