TOPICS
まとめ記事・動画
STAY HOME! コロナ終息後、即行きたい郊外の穴場3選
ここんとこ春めいてきて、おでかけ日和ですね。しかし、今はガマンですよ皆さん。「ちょっとぐらい…」という甘えを一人ひとりがグッと飲み込むことで、見えない敵を打ち負かすことができるんですから。今年のゴールデンウイークはコロナ終息後の予習期間として、食べに行きたいアレコレをピックアップしときましょう。おいしいご褒美は逃げません! 落ち着いてからたっぷりご堪能あれ。
ニュース / グルメ / おでかけ
佐伯市・中津市・日田市
情報掲載日:2020.05.01
1.新装オープン! 市場食堂の太っ腹海鮮グルメ
魚どころ佐伯でも穴場感がある米水津エリア。近辺でお土産を買うなら『ふるさと物産館 海風館』が定番だが、ここのレストランが『市場食堂 日保丸』として生まれ変わった。「漁師町ならではの新鮮な魚を味わってほしい」と、漁師の父を持つ代表の山路美穂さんと母の和香美さんが腕を振るう。佐伯グルメの代名詞である「海鮮丼」1300円た、看板メニュー「日保丸定食」1500円ではアジ、ブリ、モイカ、サザエなどの新鮮な食感をダイレクトに感じられる。
市場食堂 日保丸(にっぽうまる)
2.なんとワンコイン! 炭火焼の焼きたてソーセージ
耶馬渓の観光名所・青の洞門そばにある、手作りハムとソーセージで評判の『耶馬の森』。こちらでは、九州・大分産の素材を使用した粗びきウインナーや手作りソーセージ、秘伝のスープストックに漬け込んだ手羽先を店先で焼いたものを食べられる。しかも、どれも1本100円というお手頃すぎるプライス。全種類制覇しても、わずか数百円。もちろん店内には、お土産や晩ごはんのおかずに最適な商品もズラリ。寄り道不可避の穴場スポットなのだ。
3.かわいいお菓子屋さんの人気者「くるくるロール」って?
日田市大山町の国道212号沿い、かわいいログハウスのようなお菓子屋さん『凪のさくら』。こちらの看板商品は「くるくるロール」と名付けられた、工夫が凝らされたロールケーキ。県外で修業し、帰郷してお店を開いた女性店主の発想豊かなオリジナルロールが評判を呼んでいる。中でも「きなこわらびもちくるくる」は、きなこを混ぜ込んだ生地にわらびもちと黒豆、黒蜜生クリームがたっぷり入った、老若男女をトリコにする逸品。
<キーワード>
大分/ドライブ/グルメ/穴場
大分/ドライブ/グルメ/穴場
おすすめトピックス
カテゴリ
TOPICS