大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1.国東のおいしい鮮魚を堪能! / 食彩 元屋(国東市)

「国東鮮魚の元屋琉球丼定食」1480円。魚料理以外だと、3種類のからあげが楽しめる「鳥唐トリプルX定食」がオススメ

国東市の鶴川商店街にお店を構える『元屋』。地元の新鮮な魚が味わえる「国東鮮魚の元屋琉球丼定食」はランチの人気メニューです。白米の上に載せられた魚は地元で水揚げされた活きのいいタイが基本で、自家製ダレにたっぷりと絡めたゴマと薬味が味わいのアクセントに。ひと切れ口に運べば、プリプリ食感と旨みあふれる味わいに、夢中で食べ進めてしまうこと間違いなしです。

食彩 元屋(げんや)
住所:国東市国東町鶴川1323-1
電話:0978-72-5088
営業時間:11:30〜13:30/17:00〜22:00※変更の場合あり
休み:火曜※祝日の場合は営業、翌日休み
駐車場:12台
HP:http://www.shokusai-genya.com

2.リピート間違いなし。見た目も華やかなこだわりランチ / 茶房 和菓菜(宇佐市)

「和菓菜ランチ」はドリンク付きで1500円。この時のメインは「豚軟骨の角煮」、セロリの浅漬けなど小鉢に至るまでこだわりの料理が並びます

江戸時代には陣屋が置かれ、明治以降は行政の中心地として栄えた宇佐市四日市。そんな四日市の本町通り沿い『和菓菜』は、女性人気の高いお店です。旬の地元野菜がふんだんに使われた「和菓菜ランチ」は、メインが週ごと、副菜も季節ごとに替わるので、何度訪れても新たなおいしさと出合えるメニュー。居心地のいい店内と見た目も華やかな料理で、おしゃべり弾むひと時を過ごしてみては。

茶房 和菓菜(わかな)
住所:宇佐市四日市1367 岩田飲食業ビル1F
電話:0978-33-1808
営業時間:11:30〜16:00※食事はなくなり次第終了、デザートのみの利用は13:00以降
休み:日曜
駐車場:共有P利用
※小学生未満は入店不可
HP:https://www.instagram.com/sabou_wakana/

3.旨い・安いを極めた、本場中国の家庭料理 / 昇陽(別府市)

「定食」は770円。メイン料理のほか、ご飯、スープ、サラダ、杏仁豆腐が付いてくるので“コスパ”は最高!

国際色豊かな別府ではさまざまな国の料理が楽しめますが、中華料理で人気店の一つがソルパセオ銀座の『昇陽』です。中国出身の店主が作る料理は、故郷の家庭料理を基本にした本場の味。「定食」は、メインの料理が選べるランチの人気メニュー。オススメのメイン料理は「酢豚」。柔らかな豚肉に絡まった甘酢餡(あん)の甘みと酸味が絶妙なバランスで、リピートする人が多いのもうなずける一品です。

昇陽(しょうよう)
住所:別府市北浜1-5-5
電話:0977-25-2787
営業時間:10:30〜15:30/17:00〜深夜0:00
休み:月曜
駐車場:なし

この記事で紹介した以外にも、「商店街の旨い店」を特集した月刊「セーノ!」6月号は6/1発売。全8地区(別府、日田、佐伯、豊後高田、竹田、宇佐、中津、国東)の中から厳選した、20店舗の飲食店をご紹介! 大分の大人に向けた情報がいっぱいです!

【雑誌DATA】
月刊「セーノ!」(毎月1日発売)
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通販サイト:Fujisanマガジンサービス https://www.fujisan.co.jp/product/1281691733/
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