大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1. 食後の爽涼感はピカイチ!「ゆず風味南高梅冷麺」/亜李蘭別邸 佐伯店(佐伯市中村東町)

「ゆず風味南高梅冷麺」880円

県内で6店舗を展開する焼肉店の新作冷麺が登場!今年は「ゆず風味南高梅冷麺」(全店舗対象)が期間限定で味わえます。

和風仕立てのゆず風味スープの爽やかさに南高梅の酸味が加わることで、食後のさっぱり感がアップ!しっかりとした噛み応えが楽しめるホホ肉のチャーシューと一緒に堪能すれば、ちょうど良い満腹感が得られるはず。

今年の3月にオープンした佐伯店は、佐伯郵便局の向いに位置

亜李蘭別邸(ありらんべってい) 佐伯店
住所:佐伯市中村東町9-12
電話:0972-22-1129
営業時間:11:30~15:00(LO14:30)/17:00~23:00(LO22:30)、土・日曜、祝日11:30~23:00(LO22:30)
定休日:第3火曜※変更の場合あり
駐車場:45台
HP:https://ariran-group.com/index.html

2. 本格中華料理店のこだわりが光る「彩の冷麺」/チャイナダイニング彩(大分市田中町)

味つけのり、豆苗のサラダ、鶏のナムルなど具沢山な「彩の冷麺」968円(~2021年9月末頃までの販売)。大盛りは+330円。味変にからしを加えると旨み倍増!

「手頃な価格で本格中華が味わえる」と連日賑わう中華料理店が提供する、夏季限定の自信作「彩の冷麺」。

鶏をベースに、香味野菜と隠し味のナンプラーが加わったスープは、一口啜ればその奥深さのトリコになる人続出!

この一杯を作るためにわざわざ仕入れているという『横田製麺』の特注中華麺がいい具合にスープに絡み、何度でも食べたくなる中毒性があります。

お店を正面にみて、左側の通路が駐車場の入口

ChinaDining 彩 sai(チャイナダイニングサイ)
住所:大分市田中町2-7-53
電話:097-573-5511
営業時間:11:00~14:30(LO14:00)/17:30~21:30(LO21:00)
定休日:火曜、第1・3月曜、第2・4月曜の夜
駐車場:9台
HP:https://www.instagram.com/chinadining_sai/

3. 自慢の出来立て“豆富(とうふ)”を冷麺で!「特製湧水冷麺」/湧水茶屋(竹田市直入町)

「特製湧水冷麺」700円。鶏ガラスープの上にはキムチ、鶏肉に加え、豆腐をトッピング!

平日、週末問わずひっきりなしに客が訪れる豆腐専門店『湧水茶屋』から、酷暑にぴったりな「特製湧水冷麺」が初お目見え。

近くに湧き出る名水、小津留湧水で作る店自慢の「豆富(とうふ)」がトッピングされた一杯は、こんにゃく麺を使用。ヘルシー食材のコラボレーションを楽しむことができます。食後は同じ湧水を使った「豆乳生プリン」250円をどうぞ。

名水として名高い小津留湧水の隣に店舗を構える。店内と野外にイートインスペースあり

出来たて豆富 湧水茶屋(ゆうすいちゃや)
住所:竹田市直入町下田北1385-5
電話:0974-78-1755
営業時間:7:00~15:00(定食メニューは10:00~14:30)、販売7:00~17:00
定休日:火曜
駐車場:30台
HP:https://www.facebook.com/yusuichaya/

4. 爽やかかつ上品な味わいの「カボス冷麺」/一ちゃんラーメン(大分市城崎)

「カボス冷麺」750円(~2021年9月末頃までの販売)

黄金のスープとも呼ばれている「上湯(しゃんたん)」に、しょう油と塩麹を合わせたかえしで作る「カボス冷麺」は、爽やかさはもちろん、上品な味わいを楽しむことができる一杯。

器を埋め尽くす勢いでトッピングされた県産カボスの下には、まるでジュレのようにぷるっぷるなスープが出現!なんとこちら、鶏のコラーゲンによるものなのだとか。余計なものは一切いれず、鶏の旨みを凝縮した冷麺を食べて、猛暑を乗り切りましょう!

店前にある駐車場はすべて使用OK

一ちゃんラーメン(イッチャン)
住所:大分市城崎町1-2-21
電話番号:なし
営業時間:11:00~14:30(LO14:00)
定休日:土・日曜、祝日
駐車場:6台
HP:https://www.instagram.com/icchan8855/
<キーワード>
冷麺/麺活/ランチ/さっぱり
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