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ランチや手土産、インスタ映え! わざわざ行きたい大分のパン屋さんまとめ
この記事の目次
1.美味しいパンを探しに『パン工房 エトワル』
店主の渡辺直也さんが作るパンは、シンプルゆえにパン職人ならではのこだわりがストレートに現れるものばかり。パンの種類により小麦粉の産地と発酵温度を変えており、使用する素材は徹底してこだわっている。
常に最良の味を追求したいとの思いから、新しいパンが次々と登場することも。パンの奥深さをしっかりと噛みしめて。
2. パンが主役のランチが魅力的!『かどぱん』
カフェスペースがあってランチも食べられ、ゲストハウスも併設されているので、幅広い世代の人たちにいろんなシーンで利用されている町のパン屋さん。
ランチで提供される「ぱんプレート」は、メイン、サラダ、スープに加え、6種類のパンがちょっとずつ食べられるパン好きにはたまらない内容だ。
3. #映える スイーツパンが並ぶ『Pan VIRGO(パン ヴィルゴ)』
耳ではサクッと軽やかな音を聞きながら、口ではふんわりと軽い食感を楽しまるこちらのデニッシュ。シュート状のバターを、独自にブレンドした粉で作った生地に重ね、織り込んでは伸ばして冷やす。
この工程を何度も繰り返すことで、やっと美しい層が誕生するのだ。店主・陣内浩さんの信念と愛情がたっぷり詰まった作品は手土産にもぴったり。
4. 自家製パンのサンドイッチが楽しめる『珈琲 Es+sence』
喫茶店のような面影を持つ『Es+sence』。ここで味わいたいのが、毎朝5時から作り始める自家製のパンを使ったサンドイッチだ。
しっかりと素材が分かるようにベーコンを厚めにカットしたり、トマトを丸々1個使ったりするなどボリューム、味ともに大満足の一品。
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「美味しいパンを探しに 注目のパン屋さん10」、「パンが主役のランチメニュー」、「食パン、至福の1本」、「パンがもっと美味しくなる! パンのお供」、「#映える スイーツパン」、「コンニチハ! 世界の国のパン巡り」、「挟むシアワセを味わいたい サンドイッチ」、「愛すべきジモバーガー」、「わざわざ行きたい! 小さなパン屋さん」などの特集のほか、エリアカタログ「個性派ぞろいのエリア別 パン屋さん52軒」を展開。
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販売箇所▼
大分県内の書店、一部コンビニ
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ホームページ▼
http://www.cjo.co.jp/
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2年ぶり/117軒/こだわりパン/SNS映え/サンドイッチ/スイーツパン
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