大分のおいしいネタ、抽出しました。

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看板がすでにおいしそう…。甘いものは別腹、じゃなくて“肉は別腹”とは、恐れ入ったわ。カランコロンとドアを開けて入店よ~

仕切りのあるテーブル席で、人目を気にせず肉に集中できるのよ

突然の「お肉食べたい!」気分にはカウンター席へ。ひとりでいても肉への欲はノンストップだわ!

ステーキやハンバーグから、お肉のアラカルトまで堪能できる『別府バル 肉は別腹』。なにからなにまで肉づくしで肉食系の安子にはもってこいのお店。今回はボリュームも満点なスペシャル過ぎるハンバーグを調査していくわ。

メニューの圧力がすごすぎる…。肉!肉!肉!なパラダイスにトンでもないハンバーグを発見

ハンバーグの上にハンバーグが載っているんですけど!ちょっと混乱してきたわ

ハンバーグ〇〇グラム…なんて、重さで選ぶのではなく、枚数を選べちゃうの。画期的過ぎて仰天たまげたわ。某アイスクリーム屋さんみたいなシステムね。今回は「『別腹』ハンバーグ(単品)」のトリプルをチョイス。店名の付いたメニューは期待しちゃう、ドキドキのご対面。お願いしま~~~~~~す!

「『別腹』ハンバーグ(単品)トリプル」2550円(ランチ価格)。王者の風格すら漂っているわ

控えめなお野菜がかわいい…。安子の栄養バランスまで考えてくれるなんて感激よ。待望のハンバーグタワーに歓喜してキャアキャア言っている場合じゃなかった…バーグ入刀よ。いざ、実食。

オーナーこだわりの製法で、うま味を逃さないように肉汁の流出は抑えているとのこと

ワサビしょう油、ピンク岩塩、和風ソースの3種が楽しめる※トリプル注文時のみ

豊後牛をメインにさまざまなスパイスと調合されたハンバーグは口に入れた瞬間からとろけるくちどけ。お肉が口の中で勝手に消えていくってこういう事なのね。お店独自のソースは玉ねぎベースの和風ソースで肉のおいしさを邪魔しない味わい。…マスター、ワインいただける?

お肉に合うワインをそろえているとのこと。こういう肉料理にはワインよ。分かってるわね!

ハンバーグタワーに癒やされ上機嫌な安子。さっぱりした味つけと柔らかさでハンバーグが1枚2枚と消えていきました。肉は別腹と名乗るだけある、別腹な味わいだったわ。…と満足していると、マスターから耳より情報をキャッチ。

欲張りさんにうれしい「プレートランチB」2100円(ディナーは2500円)。ハンバーグ、ステーキ、ローストビーフ丼、とり天、サラダ、スープの贅沢な内容

おなかいっぱい食べて、食事を楽しんでほしいという店主の気持ちが伝わってきて、大満足な時間を過ごせました。バラエティー豊富な自慢の肉料理が楽しめる『別府バル 肉は別腹』のハンバーグタワーをみなさんトライしてみてね。

別府バル 肉は別腹
住所:別府市餅ケ浜町1-16
電話:0977-24-9529
営業時間:11:30~15:00(LO14:30)/18:00~24:00 (LO23:00)
定休日:不定
駐車場:2台
HP:https://www.instagram.com/nikuhabetubara/
<キーワード>
大分/別府市/ランチ/夜ごはん/デカ盛り/大盛り/テイクアウト/ステーキ/ハンバーグ

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