大分のおいしいネタ、抽出しました。

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『つなぐ茶屋』のすぐ隣にカフェテリアがオープン

家具はフランスのアンティークでそろえているのだとか

店内は木のぬくもりが感じられる温かい空間です。料理と一緒に店内の雰囲気も楽しんでほしいと、テーブルやイスはあえてそろえずばらばらにしていて、照明もいろんな種類があります。大きなテーブル席もあるので1人はもちろん、グループでも利用できます。

季節によってメニューは変わる

注文が入るとスタッフが盛り付けてくれます

ランチメニューは、メインを1つ、副菜を4つ選びその場で盛り付けてもらうプレートランチです。メニューを見て選べるのがうれしいですね。ランチで使うお皿や小鉢も料理に合わせて選ぶこだわりぶり。日替わりの副菜は、佐伯産のジビエの「ジビエグラタン」や佐伯の甘酒を使用した「梨とシャインマスカットのピクルス」、パリッと仕上げた「いちじくの天ぷら」などオシャレなメニューがたくさん!

左からルイボスティー、黒豆茶

「つなぐプレート」1800円

メインの「豚ヒレ肉の香草パン粉焼き」は、おいも豚のヒレ肉を使っています。パセリと本玉露の茶葉をブレンドしたパン粉をまぶすことで肉のうまみをとじこめ、しっとりジューシーに。他にも佐伯産のジビエひき肉を使った「佐伯産ジビエのハンバーグ」や皮目はパリパリ、身はふっくら焼いた「佐伯産白身魚のポワレ」から選べます。お茶はセルフで2種類からアイスとホットが選べます。

「つなぐ弁当」 1000円

シェフの福元啓太さんは、佐伯にある『merry kitchen WAW』のオーナー

いろんなおかずがちょっとずつ入ったテイクアウト限定の弁当は当日販売もしています。おかずは選べないですが、メイン料理は選べるので希望があれば予約がオススメとのこと。

「濃厚アフォガード 抹茶」400円

お茶を使ったデザートも種類豊富です。中でも人気なのは濃い抹茶とバニラの風味が好相性の「濃厚アフォガード」。秋の限定メニューでは「ほうじ茶とモンブランパフェ」や「ほうじ茶キャラメルソフトクリーム」などもオススメです。

オリジナルの茶葉や茶缶など日本茶専門店ならではの商品も購入できます

「誰でも入りやすいカフェテリアにしたい」と、オープンした『つなぐ茶屋CAFE TERIA』。ゆっくりランチを楽しんだあとに『つなぐ茶屋』でじっくりお茶を味わってみるのもいいですね。

つなぐ茶屋CAFE TERIA(ツナグチャヤ カフェテリア)

住所:佐伯市船頭町2−43
電話:0972-28-6811
営業時間:11:00~18:30(LO18:00)、ランチ~14:30(LO14:00)
定休日:火曜
駐車場:なし
HP:https://www.instagram.com/tsunaguchaya_cafeteria/

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