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品質、品揃えに大満足!初節句は専門店でこだわりの人形選びを
この記事の目次
1.健康と成長を願って、一人に一つの五月人形を
「端午の節句」に鎧や兜を飾るしきたりは、かつて武将が神社に参るとき、身の安全を願って鎧や兜を神社に奉納したという風習に由来するもの。現在では「事故や病気から子どもを守ってくれるように」と願いを込め、五月人形として飾られています。また、厄を受けるお守りの意味もあり、一人に一つ用意するのが望ましいとされています(※諸説あり)。春分の日を過ぎた大安に、遅くとも4月中旬までには飾れるように準備したいですね!
2.品揃えもサービスも充実した人形専門店
永沼さんファミリーがやって来たのは、昭和47年(1972年)創業の節句人形専門店『松屋』。約50年の長きにわたって、家族の”子どもを想う気持ち”に寄り添い、たくさんの家庭に節句人形を届けて来ました。
広い店内には品質の高い人形が豊富に揃い、専門知識を持つスタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。長く使うものだから、アフターフォローも気になるところですが、『松屋』ではどの商品にも20年保証書が付いてきます。さらに、手袋、毛バタキ、クロス、防虫剤、オルゴール付きフォトスタンドがプレゼントされるのもうれしい限り!
3.代表の目利きによる仕入れと商品開発
店内に並ぶ人形は、「節句人形アドバイザー」の資格を持つ大松忍代表の目利きにより、直接工房から仕入れている選りすぐりの商品ばかり。なかでも、代表自ら職人の元へ何度も足を運び、打ち合わせを重ねて開発に携わるオリジナル商品は全体の3~4割を占めるそう。
「お客さまにより良いものを届けたい」という思いはとどまることなく、博多織や西陣織など日本の伝統技術をぜいたくに取り入れ、二つとない商品を誕生させ続けています。ほかにも、現代の多様なニーズに応える商品が多数揃っているので、実際に自分の目で確かめてみるのがおすすめです。
4.現代の暮らしに馴染む伝統×革新の逸品
今、注目を集めているのが、伝統工芸士・柿沼東光(かきぬまとうこう)とプロダクトデザイナー・大沼敦とのコラボレーションによって生まれた「貴雛(たかびな)PARIS」シリーズの「宝輝 博多織」。
博多織の中でも最も由緒ある「献上柄」を採用するほか、江戸木目込や金沢箔、鹿沼組子細工、紀州塗りなど、日本の伝統技術の粋を集めてつくられています。兜の飾り台は収納箱になっており、コンパクトに収納することが可能。本物を追求しつつ、現代のライフスタイルにしっくり馴染むデザイン性の高さも人気の理由!
(永沼夫妻のコメント)
専門店ならではの品ぞろえの多さは、想像以上でした!バリエーションも豊富で、おしゃれなデザインのものもたくさんあるんですね。スタッフの方がいろいろとアドバイスをしてくださったおかげで、これから商品を選ぶのが、俄然楽しみになってきました!
5.創業50周年記念!今だけのお得なキャンペーンを実施中
2022年に創業50周年を迎える『松屋』では、お得なキャンペーンを実施中。
\★50周年キャンペーン★/
●「宝輝 博多織」購入の先着50名→木製の名前旗飾りを50%OFF
●「オオイタドリップを見た」で五月人形を購入→「陣羽織」をプレゼント※先着20名
どちらも今だけなので、この機会をお見逃しなく!
『松屋』はこだわりの人形選びたいパパ・ママの強い味方。気さくなスタッフを頼って納得の人形選びを叶え、とっておきの初節句を迎えましょう!
電話:0120-976-798
営業時間:10:30~18:00、土・日曜、祝日10:00~18:00
定休日:なし
駐車場:11台
HP:https://www.e-matsuya.co.jp/
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