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【大分県郊外】子ども連れOKのランチ&テイクアウト店5選
この記事の目次
1.各種パン120円~/natural bakery cram(別府市船小路町)
ガツンと食べ応えのあるホットドッグやバーガー、サンドをはじめ、デニッシュなどデザート系まで常時100~120種類のパンがそろう『クラム』。自家製の発酵種にこだわり、小麦のうまみや香りを強調したパンは食感もさまざまなので、いろいろ食べ比べて! 店内の特殊なオーブンでトーストしてもらって、アツアツをテイクアウトするのも◎。コーヒーやドリンク類もあり、イートイン可能なので、カフェとしても利用できます。これからの季節はテラス席もおすすめ。
2.中華ランチバイキング 1730円(土・日曜、祝日は1850円)/Beppu Bold Kitchen(別府市中央町)
豪華なビュッフェメニューに思わず目移りしてしまう『ボールドキッチン』。中華料理歴28年のシェフが腕を振るう料理の数々は、中華をメインに牛スジ煮込みや、鶏のネギ風味香り蒸し、日替わりのせいろ蒸しや季節の天ぷら、大分名物とり天など、どれもここならではの味わい。さらに土・日曜、祝日は、鉄板でのライブキッチンで焼きたてハンバーグを楽しめます。ちびっ子にはソフトクリーム食べ放題も好評。ランチ利用の方は入浴無料、「オオイタドリップを見た」で10%OFF。
電話:0977-22-3948
営業時間:11:30~15:00(LO14:30)/17:30~21:00(LO20:30)
定休日:なし
駐車場:300台(有料)※食事利用で3時間無料
HP:https://beppu-bold-kitchen.com/
3.熊八かご盛り膳 1480円/油屋熊八亭(別府市中央町)
同ホテルの前身である『亀の井旅館』を創業した別府観光の父・油屋熊八の名前を冠した郷土料理店。おすすめの「熊八かご盛り膳」は、大ぶりなネタがのったお寿司をメインに、天ぷら、はったい麺、鶏のしぐれ煮、小鉢などが詰まった華やかなかご盛り。ほかにも「天ぷらお刺身御膳」1280円やお手頃価格の定食など気分に合わせて選べます。ランチ注文の方には、露天、サウナを備えた大浴場の入浴(通常500円)が無料に。さらに「オオイタドリップを見た」で10%OFF!
電話:0977-22-3722
営業時間:11:30~15:00(LO14:30)/17:30~21:00(LO20:30)
定休日:なし
駐車場:300台(有料)※食事利用で3時間無料
HP:https://kumahachitei.com/
4.彩り野菜と音色キーマカレー990円 /森の音色(杵築市大内)
風にそよぐ葉の音や鳥のさえずり、店内の振り子時計など、さまざまな音色が響き合う古民家カフェ。今年6月にオープンし、通年味わえるかき氷や、厳選コーヒー、軽食が楽しめます。この秋に新登場する、野菜がゴロゴロと入った「キーマカレー」はスパイシーな辛口が決め手。サラダは、糖度10度を超えるトマトやグレープフルーツを使用し、甘みや酸味がカレーと好相性です。キッズにはコクのある「森の音色カレー」990円や「森の音色ホットサンド」770円がオススメ。
電話:0978-63-3582
営業時間:10:00 ~ LO17:00※冬季は変更する場合あり
定休日:水曜、第2火曜
駐車場:8台
HP:https://www.instagram.com/morino_neiro/
5.鮎の塩焼き御膳 1880円/割烹 大野川(豊後大野市犬飼町)
大分県中部を流れる大野川沿いに佇むこちら。創業100年を超える老舗料理店と知られ、清流で獲れたアユを求め、遠方からわざわざ足繁く通う人も多いのだとか。秋は産卵のため、川を下ってきたアユ、「落ち鮎」を味わえるシーズンを迎えます。「落ち鮎」は身の締まりや甘みに成熟した旨みが加わり、夏に旬を迎えたアユとはまた違った魅力があり、塩焼きで楽しむのがおすすめ。「天然鮎」は不漁や仕入れ状況により提供できない場合もあるので、事前の問い合わせを。
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