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【2023年度版】大分で絶対たべたい♡かわいすぎるイチゴスイーツ5選
この記事の目次
1.【大分市】『Tiki.Hau』の「苺パフェlarge」
昨年、ガレリア竹町商店街の中にある青果店『やさいはうす』内オープンするや注目を集めている、テイクアウト専門のパフェ店。見た目からして大迫力の「苺パフェlarge」は、なんと高さ約25cm。カップの中にはバニラアイスとイチゴソースがたっぷり。シェアして食べてもOK。日によって品種が変わるので、お楽しみに。
住所:大分市中央町2-8-1 やさいはうす内
電話:なし
営業時間:11:00~17:00
定休日:火・水曜※ほか不定休あり、12/31~1/4は休み
駐車場:なし
HP:https://www.instagram.com/tiki.hau
2.【大分市】『ホテル日航大分 オアシスタワー』の「ストロベリーランチブッフェ」ほか
ホテル全館で「苺フェア」を実施中。2階『オールデイダイニングセリーナ』では、2/18(土)~4/23(日)までの土・日曜、祝日で「ストロベリーランチブッフェ」がスタート。実演もある料理の数々と苺づくしのスイーツが思う存分食べ放題。1階のロビーラウンジでは、この期間だけの「苺のアフタヌーンティー」を。フリードリンク付きで2時間たっぷりとおしゃべりを楽しめます。21階『フレンチレストランシエル・アジュール』でも期間限定「バレンタインデーディナー」&「ホワイトデーディナー」を開催(苺のスパークリングワインとチョコのお土産付き)。大切な人とぜひこの機会に利用してみて。
住所:大分市高砂町2-48
電話:097-533-4411(代表)
営業時間:HPにて確認
定休日:HPにて確認
駐車場:ホテルP利用
HP:https://www.nikko-oita.oasistower.co.jp/
3.【別府市】『b・cafe』の「いちごパフェ」ほか
『さわやか別府の里』内にある隠れ家カフェ。「最後まで飽きさせないよう工夫している」というパフェは、食べ進んでいくと、カシスアイスや生ガトーショコラ、チーズケーキ、ミックスラズベリーなどいろんな味や食感が楽しめる一杯。イチゴの酸味とピスタチオクリームも相性も良く、口にすれば笑みがこぼれる、“口福”アイテム。
なくなり次第終了なので、Instagramを見て事前予約しよう!
住所:別府市堀田4-2さわやか別府の里内
電話:080-8594-7585
営業時間:11:30~17:00※なくなり次第終了、Instgramで事前確認を
定休日:水曜
駐車場:共有P利用
HP:https://www.instagram.com/beppunosato/
4.【中津市】『エルティカフェ 大分中津店』の「いちごのパフェグランデ」ほか
季節のフルーツを使ったスイーツが毎回人気の『エルティカフェ』にイチゴが登場。華やかなルックスのイチゴパフェがお目見えするほか、ラム酒が香るちょっぴり大人なイチゴのフレンチトーストが楽しめる(ラム酒抜きでも提供可)。盛り付け方はどれもフォトジェニック。
3月末までの期間はバレンタインデー&ホワイトデーメニューもあるので、お見逃しなく。
住所:中津市牛神221-5
電話:0979-62-9760
営業時間:11:30~20:00(LO19:00)、日曜11:00~18:00(LO17:00)※スイーツ提供は14:00~、ディナーの状況で早く閉める場合あり、事前確認がおすすめ
定休日:不定
駐車場:4台
HP:https://ltcaffe.net/
5.【宇佐市】『苺の丘 farm and cafe』の「いちごモンスター」ほか
農家がハウスの隣で販売するイチゴスイーツ専門店。イチゴが16個も入った「イチゴモンスター」は、ジューシーな採れたてイチゴのおいしさを優しい甘さの生クリームが引き出してくれる。ほかにも、「有機いちごの濃厚スムージー」680円や、「有機いちごみるくシェイク」720円など、添加物を使わず、きび砂糖やバニラアイスで自然な味に仕上げたドリンクもオススメ。練乳をかけなくてもしっかりとした甘さが感じられる「生イチゴパック」750円はお土産にも!
住所:宇佐市山本2079-1
電話:090-6655-9908
営業時間:11:00~17:00※日曜~16:00
定休日:火曜
駐車場:10台
HP:https://www.instagram.com/ichigonooka/
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