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【閉店速報】中津市にあるコーヒー専門店の名店『珈琲新マシュマロ。』が、9/25(水)閉店
中津市宮夫の国道213号沿いにある、『珈琲新マシュマロ。』をご存知ですか?
店名の由来は、昔流行した「マシュマロコーヒー」から。以前あった場所から移転したタイミングで「新」が加わったんだそうです。

歴史を感じさせる電飾看板
店内は、昭和40年代に流行した“ヨーロピアン”な造り。1970年代には、このようなクラシックな雰囲気のお店が多かったそうです。こうして振り返ると、店名といいお店の造りといい、当時の流行を先取りした最先端のお店だったのですね。

淡い光に照らし出された店内には、めずらしいお宝がさりげなく置かれています

店内の一画に設けられた焙煎室。内部にはドイツ製のマシン「ゴットホット」が
オシャレをしたカップルのデートスポットとして。
学校帰りの学生さんのしゃべり場として。
サラリーマンのサボり場として。
お客さんとの打ち合わせスポットとして。
…若者から年配の方まで、さまざまなシーンを彩ってきたコーヒー専門店。

カウンター上の壁には、ロイヤルコペンハーゲンの「イヤー・プレート」がお店の歴史の年数分設置されている
そんな歴史あるお店が、このたび9月25日(水)22時をもって閉店してしまうという情報を入手しました。47年という長い年月の間、来店した人は数知れず。
閉店することを知った県外のお客さんが週末を利用してわざわざ来店するなど、まもなく閉店するお店は、顔なじみのお客さんで連日賑わっているそうです。
『珈琲新マシュマロ。』と言えば、熱風焙煎で煎った豆を使い、ネルドリップで淹れるという、こだわりの自家焙煎コーヒー。日本に3台しかないといわれる「ゴットホット」という焙煎機で焙煎することで、香ばしい香りが立ち上り、味の輪郭がしっかりとした1杯に仕上がるのだそうです。

焼き方ひとつで大きく味が変わるので、コーヒーは焙煎がとっても重要
このお店では、浅煎りでも深煎りでもお好みの焙煎具合が選べるそうですが、ヨーロッパスタイルがお好みなら、シティロースト以上の深煎りをお試しあれ。熱いコーヒーを淹れ、氷の上で冷やして作る「琥珀(こはく)の女王」もオススメです。

「琥珀の女王」。開発者である『ランブル』の関口さんの許可を得て、登録商標を取得したのだとか
その人柄に癒される人も多かった豊永マスターやマスターの奥さんにこのお店で会うことができるのも、あと少し。

47年にわたりコーヒーを淹れ続けてきた豊永マスターの1杯を最後にじっくり堪能したいですね
今週末は、懐かしの記憶に思いを馳せながら『珈琲新マシュマロ。』で特別な時間を過ごしませんか?
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