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【食欲の秋グルメ3選】今度の休日に行きたい！この秋おすすめの必食グルメ
この記事の目次
1.山々と田園を眺めながら秋ランチを／絶景カフェ ほたるの雫（中津市耶馬溪町）
「新米ごはんランチ」1200円
11月頃には窓から眺める山々が秋色に染まりだす
耶馬溪の自然豊かな場所にある旅館『小さなお宿 つきのほたる』。併設するカフェのランチは、キノコやレンコン、里芋、栗など秋を感じる食材が満載。「新米ごはんランチ」は、店舗が所有する田んぼで栽培した自家製米を収穫し釜で炊き、一粒一粒がつややかでねばりが特徴の新米を堪能できる。秋づくしの料理はもちろん、目の前に広がる景色と心地よい風とともに楽しみたい。
電話：0979-55-2259
営業時間：11:30～15:00(LO14:00)※事前予約制
定休日：火～金曜
駐車場：5台
HP： https://www.instagram.com/hanacha_tsukumi/
2.地元の幸たっぷり! イタリアの風を感じて／Pizzeria NOVE（豊後高田市）
「オルトラーナ」1500円
季節の素材を使ったイタリア料理が楽しめる
地産地消を心掛けるこちらのお店では、本場イタリアから取り寄せた薪窯で1枚ずつ丁寧に焼きあげたピザがいただける。サラダに使う野菜やバジルは自家栽培のものを使用し、週替わりのドルチェはすべて手作りというこだわりも。定番の「マルゲリータ」のほか「明太子とのり」など、和食材と融合させたピザも楽しめる。緑に囲まれたテラス席はペットと一緒に利用できるというからありがたい。
電話：0978-23-1400
営業時間：11:30～15:00/17:00～19:00※ディナーは要予約
定休日：火曜、第2・4水曜
駐車場：6台
HP：https://www.pizzanove.com/
3.色彩豊かな海鮮丼に惚れ惚れ。“海鮮の花”が咲き誇る!／海鮮いっき（別府市）
「海鮮いっき丼」1480円
日本庭園を思わせるアプローチが印象的な外観
水産会社が営む食事処で、ネタの新鮮さと大きさが話題を呼んでいる。数あるメニューの中でも、「お好みの2種類が選べるとあって人気なんです」と店長の後藤俊光さんが太鼓判を押すのが「お好み2種丼」2160円。組み合わせるネタによって価格が異なり、うにやいくら、赤エビ、アボカドなど、トッピングもOK。「海鮮いっき丼」もオススメで、大きなネタとご飯を口に運び、思わず笑みがこぼれるはず。
電話：090-8227-6595
営業時間：11:00～18:00（LO17:30）※材料がなくなり次第終了
定休日：水曜※祝日の場合は営業（振替・臨時休業あり）
駐車場：13台
HP：https://www.instagram.com/kaisen_ikki/
本記事にてご紹介したグルメを盛り込んだ「シティ情報おおいた」11月号は、10月25日（火）発売。今行きたい紅葉スポット13選。紅葉と一緒に楽しみたいランチやグルメ、海鮮丼・肉丼・天丼といった見た目も味も◎な丼など、グルメな情報も盛りだくさん！ぜひ、おでかけの参考にして、グルメな秋を満喫してくださいね。
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