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【2022年上半期新店カフェ】わざわざ行きたいときめきスイーツまとめ
この記事の目次
1.ちまたで人気! “飲む”新感覚のチーズケーキ/GOKUCHEE(大分市豊町)
最近、若者を中心に話題のスイーツといえば “飲むチーズケーキ”。シャリシャリ食感とスッキリとした後味が楽しめる1杯は、オリジナルの濃厚チーズドリンクとビスケットが混ざり合い、まるでチーズケーキを味わっているような新感覚なスイーツドリンクに。フレーバーは、定番のオリジナルから人気のストロベリー、ブルーベリー、抹茶など7種類がそろう。「飲むチーズケーキ」のほかにも、ぷるんとしたコーヒーゼリー入りの「飲むティラミス」M700円、L800円、「タピオカティー」550円がなども。これからの暑い季節に楽しみたくなるラインアップにワクワクするはず。
電話:080-2719-1000
営業時間:11:00~17:00
定休日:不定休※Instagramにてお知らせ
駐車場:2台
HP: https://www.instagram.com/gokuchee_oita/
2. 自分へのご褒美にこだわり素材のプリンを/caprices(竹田市)
「子育て世代のお母さんたちが、一息つけるように」との思いからオープンしたカフェは、その言葉通り窓の外に広がるのどかな風景とゆとりのある店内が、たまの息抜きにぴったりの空間。同市の平飼い養鶏場『グリーンファーム久住』の卵を使用したスイーツや軽食を提供しており、なかでも看板メニューの「ご褒美プリン」がオススメ。純生クリームやきび砂糖を使用するなど素材にもこだわったプリンは濃厚ながらもくどくなく、程よい滑らかさが特徴だ。『caprices』は英語で“気まぐれ”。気ままに訪れて、おいしいスイーツでリフレッシュしよう。
電話番号:070-1485-0074
営業時間:10:00~16:00
定休日:月・木・土・日曜
駐車場:7台
HP:https://www.instagram.com/caprices_taketa/
3.クロッフルの可能性が広がる、サクふわな新食感スイーツ/まほうのおうち(別府市上田の湯町)
国内製造の小麦を使用し、発酵時間や焼き方までこだわった韓国発祥のおやつを現役大学生である店主の三浦里芳さんがアレンジ。1番人気の「ロータス」は、クロッフルに手だてのモコモコ生クリームと砕いたロータスビスケットがのった食感が楽しいスイーツだ。
電話:070-9001-9626
営業時間:11:00~16:00、金~日曜は~18:00
定休日:火曜
駐車場:なし
HP:https://www.instagram.com/mahouno_ouchi/
4.ふわっと溶ける、プリンのような味のかき氷/氷カフェふわり(大分市高城新町)
住宅地の一角にオープンしたかわいらしい建物。中へ入ると製氷機でかき氷が作られている。「ふわふわかき氷」と名付けられたかき氷は、口に入れた途端フワッと溶けるまさに「ふわふわ」の食感。氷の削り方にポイントがあるらしく、そのテクニックによってきめ細やかなかき氷を生み出している。ストロベリー、チョコ、トリプルベリー、抹茶、マンゴーなど、さまざまなフレーバーがある中でも一番人気はプリンのような味わいの「カスタード氷」。クリームチーズとバニラアイスをトッピングした「スペシャル」は量も見映えも抜群だ。
本記事にてご紹介したスポットを盛り込んだ「シティ情報おおいた」9月号は、8月25日(木)発売。大分に上半期オープンした注目の新店カフェ44件を紹介しています。たまにはゆっくり、リラックス。カフェ巡りを楽しんでくださいね。
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