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ブーム再熱。“餃子女子”が選ぶ!大分のオススメ餃子4選
この記事の目次
2世代、3世代の常連が通う路地裏に佇む餃子の名店/湖月(別府市)
前通りから少し入った路地裏にある、昭和22年創業の餃子専門店。ノスタルジックな雰囲気の店内はカウンターだけのシンプルな造りで、メニュー も餃子とビールのみという潔さだが、餃子だけで事足りることこそ『湖月』が 名店たる由縁だ。モチ豚、キャベツ、タマネギのみを使ったあんをパリっと薄い皮で包んだ餃子は、代々受け継がれてきた特製のラー油とタレにくぐらせていただこう。肉と野菜の旨みを存分に味わえば、ビールもとまらない!
待ってでも食べたい職人技光る人気の餃子!/一品香(日田市)
創業60年以上を誇り、今でも開店前には行列ができる人気店。具材は豚、ニラ、キャベツのみ。店主の矢野公博さんがこねて粘りを出した具材を、手延べした皮で包み焼く素早い職人技は見ているだけで気持ちがいい。JR日田駅近くにあり、アクセスも抜群!
変わり種餃子もあり!本場・中国の「家庭の味」を/小厨房 香凛(別府市)
別府の路地裏に佇む餃子の名店。店に並ぶメニューは食材によって異なり、毎日8~10種類ほど。店主・郝玲(ハオリン)さんが家庭で作っていたという“本場の餃子”がいただける。愛情たっぷりの餃子を味わえば、きっと幸せに包まれるはず。日替わり餃子が多いので、訪れるたびに新しい出合いがある。
ニンニクを使わない、ご飯のおかずにも◎な餃子/大興寺餃子(大分市)
素材の旨みがしっかり感じられる手作り餃子。店主・時松春樹さんが、飲食店を営んでいた祖父母や両親が作っていたという伝統の味を受け継ぎ、改良を重ねたものだ。ニンニク不使用で老若男女に人気だとか。大分郊外にある隠れ家的な餃子専門店だ。
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