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春の花で心をリフレッシュ!フォトジェニックな花の名所へ
1.千財農園の「フジ」(見頃4月下旬~5月初め)
初夏を告げる白、ピンク、紫の花のカーテン。広さ2400坪のフジ棚に広がる250本ものフジの壮麗さに目を奪われる。爽やかな風に揺れるフジの甘く優しい香りに包まれ、癒やされること間違いなし!GWのあとには、色鮮やかな約2500本もの“花の女王”バラも見頃を迎える。直売所にはデコポンなどのお土産も。隣接した茶畑で採れた新茶を飲みながら、幻想的な空間でゆっくりと過ごしてみては?
電話:0978-33-2388
営業時間:9:00~17:00
定休日:なし
駐車場:560台
HP:https://www.instagram.com/colorico_oita/
2.青の洞門の「ネモフィラ」(見頃4月中旬~5月上旬)
青に染まる『青の洞門』が見られるのはこの時期だけ。歴史ある観光名所『青の洞門』の対岸に生まれた花畑には、今年も約50万本のネモフィラが咲き誇る。名勝「競秀峰」の力強い岩壁と、澄んだブルーの対照的な景色の融合は、ついつい写真に収めたくなる。可憐という花言葉にピッタリの花姿を楽しめるこの期間に、柔らかな春の雰囲気をまとったネモフィラに囲まれて穏やかなひとときを。
3.おおがファームの「バラ」(見頃5月上旬~下旬)
豊かな自然や海風を感じられる自然と調和するハーブ園。この時期見頃を迎えるローズガーデンでは、オールドローズやイングリッシュローズをはじめとする約400種類ものバラが開花し、天然の香水となって園内を包み込む。雑貨やジャム、バラの苗などの素敵なお土産もたくさん。
電話:0977-73-0012
営業時間:9:00~17:00
定休日:火曜(祝日の場合は営業)
駐車場:200台
料:700円、小中生300円、未就学児無料
※5/7(土)~6/5(日)のローズウィーク期間中は900円、小中生500円
※年間フリーパス1500円、小中生600円
HP: https://www.ogafarm.com/
本記事にてご紹介したスポットを盛り込んだ「シティ情報おおいた5月号」は、定価440円(税込)にて4月25日(月)発売。ニュースポットやおしゃれピクニック、デイキャンプ、話題のフォトスポット、ソトアソビ情報などなど、大分の最新情報がたっぷり!大分県内の書店・コンビニにてお早めにお買い求めください。
【店舗DATA】
月刊「シティ情報おおいた」2022年5月号
http://www.cjo.co.jp/
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