大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1.金鱗湖のほとりに佇む「マフィンとコーヒーがおいしいカフェ」/喫茶 ウカ(由布市)

目の前に金鱗湖を望む贅沢なロケーション

人気の「チョコマフィン」880円、「本日のドリップコーヒー」(ice・hot)600円

こだわりのインテリアが配された、広々とした店内。窓の向こうには穏やかな金鱗湖の眺めを楽しむことができる。オーナー・河内さんが作るマフィンは温かい状態でサーブされ、中からチョコレートソースがトロリと溢れる。

喫茶 ウカ
住所:由布市湯布院町川上1561
電話:なし
営業時間:11:00~15:00(LO14:30)※なくなり次第終了
定休日:月・火曜※ほか不定休あり
駐車場:7台(洋灯舎P利用)
HP:https://www.instagram.com/uca.cafe/

2.臼杵の「ほんまもん農産物」を用いた「二十四節気」ランチを/百年の春(臼杵市)

6~7品のコース料理として提供される「百春饗」2200円。公式HPからの要予約

のどかな景色を眺めながらランチを。カフェタイムにはテラス利用も可能

四季をさらに細分化した「二十四節気」に合わせて替わるランチ「百春饗」は、臼杵の「ほんまもん農産物」をはじめとする有機野菜と果物をふんだんに使用。豊かな自然を店内から眺めながら、食材のおいしさをかみしめて。

百年の春
住所:臼杵市野津町前河内1665
電話:なし※ランチの予約はHPからのみ
営業時間:ランチ11:00~12:30、13:00~14:30(2部制)※完全予約制/カフェ14:30~17:30(LO17:00)
定休日:火~木曜※祝日の場合は営業
駐車場:20台
HP:https://hyakuharu.com/

3.週末は1日250個売れる!? 人気カレーパン/石窯パン工房 mocomoco別府店(別府市)

「牛肉ゴロゴロカレーパン」250円。子どもでも食べやすい辛さ控えめのルーが特徴

スペインで購入したという現役の石窯で次々に焼いていく。10時頃には全種類そろう

多くのお客さんのおめあては、創業当初から好評を博す「牛肉ゴロゴロカレーパン」。週末は250個、平日でも200個を順次揚げていく。中には大きくカットした牛肉などの具と、マイルドに仕上げたカレールーがぎっしり!

石窯パン工房 mocomoco 別府店
住所:別府市山の手町3253-1
電話:0977-23-4333
営業時間:8:00~18:00※売り切れ次第終了
定休日:月曜
駐車場:共有P利用
HP:https://www.instagram.com/mocomoco4041/

本記事にてご紹介したお店の情報を盛り込んだ
「カフェとパンと、おひるごはん。vol.2」は、3月25日(火)発売。大分県内の話題のカフェ、ベーカリー、ランチスポットを90軒以上ご紹介。エリアごとのカタログも付いているので、行きたいエリアのお店がスグに見つかる!書店・コンビニでぜひチェックしてみてね。

【DATA】
月刊「カフェとパンとおひるごはん」2025年4月号
http://www.cjo.co.jp/
<キーワード>
大分県/別府市/臼杵市/由布市/湯布院町/カフェ/パン/ベーカリー/ランチ/金鱗湖/おでかけ

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