まとめ記事・動画
城下町の古民家カフェで過ごす、スローで贅沢な時間

『中津城』の城門近くにあるカフェ。敷地内には神社もあるのでまずは参拝!

店前には「パン焼いてます」の小さな看板あり
場所は『中津城』の城門のすぐそば。引き戸を開けて店内に入ると漂ってきたのは、焼き立てパンとコーヒーのなんともいえない芳しい香り! アンティークの家具やオブジェがセンス良く配された店内は、ゆったりとした優しい時間が流れる憩いの空間。そこでは、店主・堀佳子さんお手製のパンやスイーツを楽しむことができます。
「何も特別なことはしていないんですよ(笑)」と堀さんは謙遜しますが、どのパンも一口頬張るだけで幸せな気分になる優しい味わい。ベーグルはモッチリ食感がクセになるし、ちょっと小さめの食パンはそのまま食べてももちろんおいしいけれど、トーストするとサックサクで、中がふんわりしていてサイコーなんです。
「いつかはカフェをしたいなと思っていたけれど、なかなか一歩を踏み出せなくて。ただこの場所を知ったときに自分が開きたいカフェのイメージが広がり、こんなチャンスは二度とないと思い切って店を開いたんです」。
古民家の趣あるいい部分は残し、床や壁などには手を加えてリフォーム。堀さんはいろんなところを巡り自分の足で探したものを少しずつそろえ、おいしいと思った料理やスイーツを提供し、いつしかファンが増えていきました。

2階の喫茶スペース。1階にはカウンター席もあるのでおひとりさまも利用しやすい
雑貨、道具、食べるもの、すべてに愛情を注ぐ堀さんのセレクトは間違いのないものばかり。なかでもおすすめしたいのが、ランチで提供している「クロックムッシュ」。お手製のパンに自家製ホワイトソースを塗り、ハムとチーズを挟み、さらにホワイトソースをトッピングして焼き上げたこだわりの一品。トロ~リチーズとホワイトソースがたまりません!

「クロックムッシュ」800円(サラダ・スープ付き)。+200円でコーヒーセットに
そして若い女性を中心に注目を集めているのが、このレトロな空間にマッチした「クリームソーダ」。シュワシュワッとした炭酸と濃厚で甘~いアイスクリーム。真っ赤なサクランボがかわいくて、見ているだけで胸がキュンキュンしちゃいますね。

写真を撮りたくなること間違いなしの「クリームソーダ」500円
堀さんのパンは店内で販売をしているので、パンだけを買いに来る常連客もちらほら。一番人気は丸い形をしたフランスパンの「ブール」だそうで、表面はパリッとしているけど、中はしっとり。香ばしい皮の風味がクセになる一品です。

手前左に置いているのが「ブール」。パンを購入したいなら午前中が狙い目
そのほか「クロックムッシュ」にも使われている少し小さめの食パンも人気。「レギュラー食ぱん」や牛乳・卵・バター不使用の「イギリスぱん」、「コーヒー食ぱん」など、どれを買おうか迷ってしまいます。

人気の食パン。種類は日によって変わる

パンはイートインも可。写真は「ベーグル」
1階にはテーブル席のほか、カウンターもあるので、おひとりさまも気軽に利用OK。「若い人も年配の方もおひとりでも気軽に来て、ゆっくりとした時間を過ごしていってほしいですね」と堀さん。店内は暗めの照明で、時が止まったかのような癒やしの空間。このプチトリップ気分を味わせてくれるのが、なんといっても『こはこ』の魅力。
日々の生活に疲れ、ふと立ち止まりたくなったときにぜひ訪れてみて。
#大分パン #中津 #大分カフェ #クリームソーダ #喫茶店 #古民家 #中津城
おすすめトピックス
カテゴリ
TOPICS