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【第5回 あべこのいま、会いにゆきます!】「女性版綾小路きみまろ⁉毒舌が人気を博す、豊後高田市の名物バスガイド西佐知子さん」
みなさん、暑い日が続きますがお元気でしょうか?私は9月から始まるミュージカル「生きる」の稽古に毎日励んでおります!
さて、2カ月前にご紹介した豊後高田市「昭和の町」の昭和仮面さんから、「あべこさんに合わせたい無茶苦茶パワフルな人がいるんですよー!」と紹介をいただきまして…その時に実は昭和仮面さん以外にもうひとりお会いさせていただいた方がいるんです!今回は、そのバスガイド・西佐知子さんをご紹介いたします。
その前に西さんがいつも乗車されているボンネットバスをご紹介しますね♪

レトロ可愛いボンネットバス。その名も「ロマン号」
昭和の町のシンボルともいえるこちらのボンネットバス「いすゞBx141」は無料で乗車可能。「昭和の町」の商店街や桂川沿いを約15分間ミニ周遊できるんですよ♡

「昭和ロマン号」は日曜のみ(不定期で土曜、祝日)の運行。元気に運行中!
ボンネットバスでしか味わえないガタゴトという揺れ心地をぜひみなさまにも味わっていただきたいです!この昭和感が堪らないんですよね~。
大人気の「ロマン号」はいつもあっという間に満員になってしまうそうなので、ご乗車の場合は早めに受付しましょう。

今でこそ元気に豊後高田市内を走っている「昭和ロマン号」ですが、昭和の町にやって来る前はボロボロで傷だらけだったのだとか
実はこの「昭和ロマン号」は秋田県で35年以上眠っていたボンネットバス。平成21年に広島県福山市の「福山自動車時計博物館」が復活させて、ここ「昭和の町」で見事ボンネットバスとして運行するようになったんです!

レトロで可愛い「いすゞ」のマーク
よく見ると、ボンネットバスの部品やパーツは当時ものばかりが使われています!まさに「昭和の町」にぴったりな造りですね。

ハンドルも今のものとは違い、昔のまま
このボンネットバスは、窓の形もギアも、1つひとつのパーツがとても可愛らしいんです。

窓の横についているレバーのようなもの…これは何?
こちらのオレンジ色の羽のような物、みなさんは何だかわかりますか?実は、こちらは“ウインカー”なんです!
左折や右折をする前に下から上に出てきて進行方向を合図してくれるんです!初めてみた方も多いのではないでしょうか?
とにかくレトロなボンネットバスは通常のバスと全く違う!きっと運転もかなり難しいはず…
今回は運転手さんにも少しだけお話を伺うことができました。

「昭和ロマン号」の運転手、清原一義さん
清原さんは元々大型バスの運転手さん。
バスを運転したことのあるプロでも、ボンネットバスの運転は通常のバスとは全く違ったそうです。「慣れるまで大変でしたが、今では慣れて不便なところも可愛いと思うようになりました。当時のバスなのでエアコンもないんですよ。乗車される方は暑さ寒さ対策をしてご乗車ください」とのこと。不便かもしれないけれど様々なところに歴史を感じる“良さ“がありますよね~
そして、お待たせしました!お待たせしすぎたかもしれません。
いよいよ、「女性版、綾小路きみまろ」の異名を持つ、バスガイド「西佐知子さん」とご対面です。

明るい笑顔の西佐知子さん
西さんは福岡県上毛町出身。高校卒業後、大分交通に入社して2003年まで大分県内でバスガイドさんとして活躍されていました。昭和の町のボンネットバスには2009年の運行から乗車して、たくさんのお客様を笑顔にしていらっしゃいます。
「最初、ボンネットバスに乗ることも全く知らなかったんですよ”町歩きのガイド”をして欲しいと声をかけられたんです。OKした数日後に突然このボンネットバスが現れて、可愛くてひとめぼれしました」と西さん。
今度は西さんがガイドをつとめるロマン号に乗車させていただきました!

お得意の話術で、バスの中はあっという間に笑いに包まれます
25人乗りのボンネットバスは満員!はじめてのお客様、そしてリピーターのお客様も!
そしてバスが動き始めると西さんのガイドもスタート!
「お天気いいのに〜、季節もよくなって〜、行くところいっぱいあるのに〜、いいの?こんな所来て?!」
「まず紹介するのがただの公園。芝生だけで1000万円よ。値段を聞いて二度見するの辞めなさい!」
「タダで乗ってるんだからガイドもそれなりのサービスよ!」
…と、出るわ出るわの名文句!!
ロマン号の中はあっという間に爆笑の渦に包まれます。
これはまさに女性版、綾小路きみまろ!!

バスが通る度に商店街のみなさんも楽しそう!
バスが商店街を抜ける時にはお店の方も笑顔でボンネットバスをお出迎えしてくれます。

心からの笑顔で町中のみなさんが出迎えてくれます。
昭和の人と人との触れ合い、あたたかさ、町中の人たちみんなが昭和の町を作り、このボンネットバスに乗っていると、町の皆さんが一丸となって昭和の町を盛り上げているのがよくわかります。

左から運転手の清原さん、昭和仮面、バスガイドの西さん
「未来を語るより昭和を語りたい!」と西さんはお話をされていました。みなさん、ぜひ昭和の町で「昭和ロマン号」に乗って、明るくパワーみなぎる西さんのガイドを体験してみてくださいね。
出発:昭和ロマン蔵前
受付:昭和ロマン蔵内の案内所
定員:各便25名・先着順
※ご希望の便がある場合は当日早めにお申込みを
運行日時など詳しくはHPまで
HP:https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/1448.html
お問い合わせ
豊後高田市観光まちづくり株式会社
豊後高田市新町989-1(昭和の町 昭和ロマン蔵内)
電話:0978-23-1860 (9時から17時まで) ※12月30日31日は休み
Mail:info-bt@showanomachi.com
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