大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1.道の駅 ながゆ温泉「温泉糖ソフト」(竹田市)

「温泉糖ソフト」350円。これは長湯温泉でしか食べられない!

濃厚なバニラソフトの上にトッピングするのは、お土産でも人気の『三村製菓店』の「温泉糖」。長湯温泉周辺に住む人なら誰もが知っている地元の名物お菓子は、炭酸温泉と砂糖を煮立てて作られ、舌の上に乗るとシュワシュワと溶けていく。カリカリとした軽い食感がアクセントとなり、優しい甘みも加わり、ソフトクリームの味をより引き立てている。地元の銘菓も味見できる、二度美味しいソフトは『御前湯』で販売。

カリカリ食感と、シュワシュワした口溶けがクセになる「温泉糖」700円

③ 産地直送の野菜などを扱う『おんせん市場』、長湯ならではの温泉施設『御前湯』、『観光案内所』の3つの施設からなる。写真は『おんせん市場』

 

道の駅 ながゆ温泉
住所:竹田市直入町長湯8043-1(観光案内所)
電話:0974-75-3111(観光案内所)
営業時間:観光案内所9:00~17:30、おんせん市場8:00~18:00、御前湯早朝6:00~21:00定休日:なし※おんせん市場、御前湯は第3水曜
駐車場:60台

2.道の駅 竹田「いちごソフトクリーム」(竹田市)

「いちごソフトクリーム」350円。見た目はもちろん、美味しさも譲れないというアナタはぜひ

淡いピンクに小さな種がポツポツ見え隠れする見た目は、いかにもインスタ映えしそうな可愛いソフト。竹田市久住産のイチゴ「恋の香」を贅沢に使用し、素材本来の爽やかな甘酸っぱさやフレッシュさ、そして種のプチプチとした食感で、地元のブランドイチゴそのものの美味しさをしっかり伝えてくれる人気商品だ。

甘みと酸味のバランスが取れた安定感ある味わいで、老若男女問わず好まれているのも納得。

人気のお土産のひとつ、荻町産の完熟トマトで作る「トマトケチャップ」756円

新鮮な地元野菜や加工品が購入できるだけではなく、12~5月中旬くらいまで隣接する「いちご農園」でイチゴ狩りも楽しめる

 

道の駅 竹田

住所:竹田市米納663-1
電話:0974-66-3550
営業時間:8:30~17:30
定休日:12/31、1/1
駐車場:97台

3.道の駅 すごう「コーンクリームソフト」(竹田市)

九州有数のスイートコーン産地で生まれた「コーンクリームソフト」350円

名前だけ聞くと、何となく想像できるが、実際どんな味?って、気になるのが「コーンクリームソフト」。メロンより甘い糖度の物も珍しくない、地元特産のスイートコーンをたっぷり使ったソフトは、口に含んだ瞬間に濃厚な素材の風味が広がり、粒こそ入ってはないが、はっきりとコーンの存在を感じる。

味も違和感はないから不思議だ。特産地ならではの斬新な発想のソフトは、その独特な味わいで多くのファンを魅了している。

生地に「すごあまコーン」を練り込んだ名物「すごあまコーンまんじゅう」237~388円

祖母・傾、阿蘇、くじゅう連山に囲まれた絶景の地は、竹田の玄関口でもある。昼夜の寒暖差のある高冷地を生かして栽培される高原野菜が豊富にそろう

 

道の駅 すごう

住所:竹田市菅生989-1
電話:0974-65-2211
営業時間:8:30~17:30※季節によって変動あり
定休日:年末年始
駐車場:86台
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ソフトクリーム/道の駅/ドライブ/観光/食べ歩き/スイーツ/おでかけ/テイクアウト

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