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めくるめく“マチ泉”の世界へ。大分市内のディープなまちなか温泉めぐり3選
この記事の目次
1.希少価値大、100%源泉かけ流しのレトロな温泉/あたみ温泉(大分市)
新しくなった『JR大分駅』の「府内中央口」から徒歩で約1分。建ち並ぶビル群に囲まれて、ひっそり佇む温泉があります。

『あたみ温泉』の外観。創業当時は『熱海温泉』と表記していた
昭和32年(1957年)創業で、昔ながらの番台や絵の描かれた浴場タイルなど、至るところに垣間見られるレトロな雰囲気がたまりません。源泉100%かけ流しの泉質は、褐色の炭酸水素塩泉で、トロっとした湯触りが特徴です。

写真は男湯。壁に描かれている現代風な絵とタイル絵の対比が面白い

番台に座る女将さんの榎木末子さん。この場所で街の移ろいを見続けている
23時まで営業しているので「仕事帰りにひとっ風呂!」っとサッパリするのもいいですね。
・泉質:ナトリウム_炭酸水素塩泉
・効能:慢性皮膚病・神経痛・関節痛など
・種類:内湯2(男1・女1)
・加温:なし
・加水:なし
・循環:なし
・消毒剤使用:なし
・料金:大人380円、小学生150円、幼児70円
・タオル:有料
・シャンプー・リンス:無料
・石けん:無料
2.通いたくなる穴場温泉。アツ湯はマジ熱いです!/錦温泉(大分市)
『JR大分駅』から明野方面に車を走らせること、約5分。

錦町の住宅街にある温泉。駐車場も完備している

写真は女湯の浴槽。手前からぬる湯、あつ湯、水風呂の3種の入浴が楽しめる
ぬる湯、あつ湯、水風呂(井戸水)の3種の浴槽で、血行促進が期待できる「温冷浴」が自慢の温泉で、地元のファンから熱い支持を得ています。

トロりとした泉質が特徴。日によって色が変わることもある
泉質はやや褐色かかった色味ですが、匂いはほぼ無臭。神経痛や肌荒れ改善など期待できる良質湯で、日頃の疲れを癒やしてみませんか?
・泉質:ナトリウム_塩化物炭酸水素塩泉
・効能:神経痛・肌荒れ改善・疲労回復など
・種類:内湯2(男1・女1)
・加温:なし
・加水:なし
・循環:なし
・消毒剤使用:一部使用
・料金:大人380円、小学生150円、幼児70円
・タオル:有料
・シャンプー・リンス:有料
・石けん:無料
3.ようこそ!タイプスリップ温泉へ/王子温泉(大分市)
映画俳優のジョン・ローンや、若貴が現役時代のポスターが貼られた壁。木造りの番台やロッカー…、まるでタイムスリップしたかのような錯覚さえ覚える、レトロな雰囲気にまず驚かされます。

近所に生家があった日本画家、福田平八郎も入浴したという
王子町にある『王子温泉』の創業は、なんと大正2年(1913年)。開湯当時はおがくずで沸かしていた、いわゆる銭湯でしたが、昭和56年(1981年)から温泉になりました。

浴槽は男女共に1つずつ。壁のタイル画も渋い

番台に座る女将・渡辺皓美(こうみ)さんの笑顔にも癒やされる
泉質は大分市内によく見られるナトリウム_炭酸水素塩泉ですが、色の濃度が濃く感じます。大正情緒と風情あふれる湯あみを楽しんでください。
・泉質:ナトリウム_炭酸水素塩泉
・効能:切り傷、関節痛、神経痛など
・種類:内湯2(男1・女1)
・加温:なし
・加水:なし
・循環:なし
・消毒剤使用:なし
・料金:大人380円、小学生150円、幼児70円
・タオル:なし
・シャンプー・リンス:なし
・石けん:なし
大分市/まちなか/ジモ泉/炭酸水素塩泉/銭湯/温泉/湯めぐり
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