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ドライブ途中に、お土産に。地元商店のテイクアウトグルメ5選
天気の良い日は、ちょっぴり遠出したくなるもの。せっかくなら、その地域、その地域で愛される名物グルメを求めておでかけしてみない? その場で出来たてを頬張るのもよし、お土産に持ち帰ってみんなで食卓を囲むのもよし。今回は、地域色あふれる5店舗の人気のお惣菜を紹介するよ!
グルメ / おでかけ
大分市・豊後大野市・佐伯市・日田市
情報掲載日:2019.03.26
この記事の目次
1.リピーター続出!アレンジ自在の万能惣菜「鶏皮ソーメン」100g324円~/肉の時代屋(豊後大野市三重町)
炭火で焼いた鶏皮を麺のように細切りにし、自家製のタレを絡めた「鶏皮ソーメン」は、白米との相性バッチリ! 食欲を刺激する甘辛い香りに濃いめの味付け、独特の食感で、そのまま食べても良し、たまごかけご飯にのっけて食べるのも良しな万能メニューだよ。売り切れることも多いので、早めの予約がおすすめ。
2.ハフハフ頬張る小腹の味方「コロッケ」1個108円/弥生たかはし(佐伯市弥生井崎)
半世紀を超えて愛される、仕出しとおかずのお店『弥生たかはし』の俵型コロッケは、このお店の代名詞とも言える看板メニュー。あめ色に炒めたタマネギをたっぷりと使用し、甘めの味わいに仕上がったタネは舌触りが優しく、とってもなめらか。佐伯市弥生産のショウガを混ぜ込んだ「しょうがコロッケ」と食べ比べてみるのもオススメ!
3.お酒の肴にもぴったり。古くから伝わる個性派珍味「もみじ」1パック(5~6本入り)250円/鳥市本店(日田市豆田町)
国産鶏肉の各部位から惣菜までを扱う『鳥市』は、約70年前、戦後間もなく産声をあげた鶏肉専門店。創業当時から継ぎ足される秘伝の辛口ダレを用いた「もみじ」(鶏足の煮つけ)は、‟すべての部位を無駄なくいただく”という風習から生まれた郷土料理なんだって。ぷるぷるのコラーゲン質やコリッとした軟骨の食感がたまら~んっ!
4.安心安全。モチモチの厚皮に包まれた、愛情たっぷり「華餃子」10個600円/餃子屋 華永(大分市大石町)
住宅街の一角にあるお店で提供されていたのは、ママさん店長ならではの視点が光る餃子。手ごね、手包みにこだわった牛肉100%の「華餃子」は、皮はもっちり中身はジューシー! キャベツやニラの食感が、良いアクセントになっているよ。誰もが安心して食べられるようにと、すべての食材をオゾン水で洗浄するという優しいこだわりも。
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