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ぱくっと日出_テイクアウト
ペット同伴可
テイクアウト
Wi-Fi完備
コンセント
幼児無料
ランチ
バリアフリー
電子マネー可
個室
クレジット可
乳幼児対応
取り置き可
禁煙
事前予約可
ソファー席
露天風呂
源泉かけ流し
分煙
石けん(ボディソープ)あり
ドライヤーあり
シャンプーあり
家族湯・貸切湯
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ベーカリー
別府市
木村家パン
「あんぱん」の発祥店『銀座 木村屋總本店』から、のれん分けされた店舗で修業していたことから『キムラヤ』の名を受け継ぎ、別府で開業して約60年。朝方はおばあちゃん、お昼はおなかを空かせた学生さん、夕方は子ども連れのお母さんなど、老若男女問わず愛されるこのお店に並ぶのはどこか懐かしさを感じさせる素朴なパン。しかし、一口食べれば顔がほころび、思わず「これこれ!」と言いたくなるものばかり。「何世代にも渡って足を運んでくれる姿が励みになる」と、2代目・小林隆浩さん。どんなに時が流れても別府っ子のおなかを満たしてきた思い出の味は変わらずここにある。 <補足情報> ・商品がたくさん並ぶ時間帯(目安)は、11:00頃。 ・70種類(※常時並ぶのは40種類)ほどのパンが並ぶ。
※最終更新日2020年9月10日
天然酵母パンあり
イートインスペースあり
事前予約可
カフェ
豊後大野市
cafe Green Brown
白いスタイリッシュな建物が目印のカフェ。メニューのほとんどを陶芸作家が手掛けた器に盛って提供しており、新鮮な野菜たっぷりの週替わりランチプレートや、豊後大野市清川町にある人気のパン工房、『La Buca(ラブーカ)』のオリジナルパンを用いた「サバサンド」、定番の「たまごサンド」まで幅広いラインナップ。多くの女性を虜にするパフェは常時7種類ほどが並び、どれも芸術的な美しさ。最後の一口まで素材や食感、甘味の変化によるおいしさを楽しむことができる。季節によって変わるフルーツはどれもフレッシュで、期間限定のそれを求めて足を運びたい。
※最終更新日2019年10月30日
食事メニューあり
禁煙
テイクアウト
カフェ
別府市
AHIRU CAFE 八わのあひる
『別府ラクテンチ』名物の「あひるの競走」で活躍するアヒルたちが営むカフェ、というのがお店のコンセプト。そのため、店内にはお菓子作りをする様子や、レース前のアヒルたちのイラストがちらほら。そんなカフェでいただけるスイーツが、これまたユニークで可愛らしい。特に、つぶらな瞳とくちばしがキュートな「あひるアイスクリーム」や、アヒルの焼き印が押された「酒まんじゅう」は、写真映え必至! ほか、「あひるの競走」に出場する選手の首輪の色で作る「あひるのあめ(全8色。現在はピンク選手)」も販売。ランダムでもらえる割引クーポン付きのショップカードもあめ同様のカラー展開!利用するとあひるの形に型抜きしてくれるよ。
※最終更新日2022年3月16日
食事メニューあり
禁煙
テイクアウト
カフェ
大分市
café&kitchen 和花
住宅地でひときわ目につく、和の邸宅と濃紺の暖簾。もともと近くの場所で7年ほど弁当店を営んでいたという土谷さん親子。そのおいしさは評判を呼び、「より多くの人に、ゆっくり寛いでもらいながら食事を楽しんでもらいたい」との思いでカフェを開いたんだそう。看板メニューは和の雰囲気に合わせ、お重箱にあしらって提供される週替わりのランチ。大分県産が中心の野菜を使った小鉢は、ソースまで手間ひまをかけて作られており、どれも創作性に富んだものばかり。器遣いも楽しく、“少しずつたくさん”を味わいたい女性の心もしっかり掴んでくれる。ほかにも週替わりのパスタや、自家製タルタルソースと甘酢の相性が良い「チキン南蛮」などのランチもある。
※最終更新日2019年10月25日
食事メニューあり
禁煙
カフェ
大分市
ハレヤ食堂
からだが喜ぶ美味しいおかずをちょこっとずつ、でもおなかいっぱい食べられる! そんな素敵なランチを提供してくれるのが『ハレヤ食堂』、“カフェと食堂をいいとこどり”したようなお店だ。ここのランチは、パスタランチとプレートランチの2種類。プレートランチには、一品小鉢がこれでもかと豪華に盛り付けられ、どれも丁寧な味わい。定番から日替わりのものまで、彩り豊かなおかずを楽しめる。このランチに+200円で食べられる「クレームブリュレ」は、食べなきゃ損する自慢のデザート。キッシュやローストビーフなど、テイクアウトできる「本日のデリ」も販売しており、「あと一品どうしよう…」と夜ごはんの献立に悩む主婦を中心に好評だ。毎日開店すると同時に、ゾクゾクとお客さんが来店する人気店。ランチの予約は受け付けていないので、時間に余裕のある時に訪問しよう。
※最終更新日2019年11月20日
禁煙
テイクアウト
カフェ
大分市
つばめ食堂
『トキハわさだタウン』の向かいに広がる田んぼの真ん中にある食堂。ここでいただけるのは、地元の無農薬野菜・有機野菜をたっぷり使ったプレートランチや、自家製トマトソースに旬の野菜をのせた「天然酵母のピザ」、手作り天然酵母パンのトーストなど。それ以外に動物性食材を使わないタルトなど、岩田さんの手作りおやつも評判だ。季節ごとに変わる壁の絵画や日々表情を変える田んぼの景色、軒下でにぎやかにおしゃべりするツバメを眺めていると、あっという間に時間が過ぎてしまいそう。
食事メニューあり
禁煙
電子マネー可
カフェ
大分市
1969’s coffee stand
『JR高城駅』のすぐ近くに店を構える、オシャレなコーヒースタンド。味わいの異なる2種類の「コーヒー」をはじめ、「カフェラテ」、「ヘーゼルナッツラテ」など7つのドリンクが楽しめる。「ある店で飲んだコーヒーのおいしさに感動して」と一念発起してコーヒーの知識を蓄えた店主の梅本直人さん。金~日曜のみの営業だが、コーヒーのお供にぴったりな手作りの焼き菓子や、持ち帰り用にドリップバッグも販売されているので、週末はここで、“とっておきのコーヒータイム”を楽しんで。
※最終更新日2020年1月9日
カフェ
宇佐市
cakes+café 深見堂
築120年を超える古民家を再生させたカフェ『深見堂』の看板メニューは、洋菓子とジビエ料理。オーナーの倉住紀子さんが、福岡のイタリアンで働いていた時のケーキづくりの経験と、地域おこし協力隊として活動をしていた時期に挑戦した、イノシシ狩りや特産品栽培などの経験を生かし、安心院ならではの“ごちそう”を提供してくれる。「同じ煮込み料理でも、牛肉に比べて野山を駆け回った猪の肉は柔らかさの中にモチモチ感があって、シンプルな煮込みほど旨みが深いんです」と語る倉住さんの料理は、各方面で評判を呼び、遠方からはるばるここの料理を食べるためだけにやってくる人もいるほど。どこか懐かしくゆるやかな空気が漂うカフェで、本格志向の料理やスイーツを堪能しよう。
※最終更新日2019年11月20日
禁煙
ベーカリー
中津市
大貞ベーカリー
「地域に馴染むパン屋になれたらと思って」と、店名は地名にちなんで『大貞ベーカリー』に。今ではすっかり町の愛され店として営業中だ。店主のパンとの出合いは、“偶然食べたパンがおいしかった”ことから始まり、北九州のその店で修業をすることに決めたという。水分を多く含んだ生地をパリッと焼き上げたハード系を得意とするが、あまりなじみのない年配の人にも食べてもらえるようにと、趣向を凝らした調理パンを、メインに据えている。具材には季節の野菜などを使用し、新メニューの開発にも余念がない。思わずほっこりする手作りの看板が誘う先には、この場所で暮らす人々に寄り添うパンが待っているのだ。 <補足情報> ・40~50種類ほどのパンが並ぶ。
※最終更新日2019年12月24日
ベーカリー/カフェ
大分市
毎日のぱんとおかし
市民の台所である公設市場の中にあり、周りの雰囲気とはかなりギャップを感じるお洒落なショップ、それが『毎日のぱんとおかし』。小さめの店内では、13種類ほどのパンと6種類のスイーツが並び、中でも季節の素材を組み合わせたパウンドケーキとマフィンは、姉妹店で大分市春日町の『トロワルウ』でも扱わないここだけの美味しさ。アルミニウムが入っていないベーキングパウダーを使い体に優しい素材だけでパンやケーキを作るなど、店名の通り「毎日」食べても安心できる。2階はカフェスペースになっているので、すぐに食べたい!って人は、そのまま上のフロアで召し上がれ。 <補足情報> ・商品がたくさん並ぶ時間帯(目安)は、12:00頃。 ・10種類ほどのパン、2~5種類ほどのお菓子が並ぶ。
※最終更新日2019年10月25日
アレルギー対応商品あり
イートインスペースあり
事前予約可
ベーカリー
大分市
地下のパン屋さん ベーカリーあん
「パン屋さんになりたい」という、小学生からの夢を叶えた店主・桑原克次さんと奥さんの茉莉さんが、切り盛りするお店。「素材を生かした製法で作りたい」との思いを込め、厳選した材料と天然の自家製酵母を用いてじっくりと熟成させた「食パン」380円は、手間暇をかけたからこそ実現したもちもちとした食感と小麦本来の旨みを感じられる。ほかにも菓子パン、調理パン、焼き菓子など約40種類の味を楽しめるので、お気に入りの一品を見つけてみよう。今や地域に愛される地元密着型の店舗として、その存在は日々欠かせないものになっている。 <補足情報> ・商品がたくさん並ぶ時間帯(目安)は、10:10~10:15頃。 ・約40種類ほどのパンが並ぶ。
※最終更新日2019年10月25日
シニア対応商品あり
アレルギー対応商品あり
天然酵母パンあり
カフェ
玖珠町
玖珠・森のクレヨン
「豊後森機関庫公園」のすぐ隣にある、ベ一カリ一を備えたカフェ。大きくとった窓からは、正面に万年山、左に旧豊後森機関庫、右には伐株山と、玖珠町を象徴するスポットが一望でき、この眺めもごちそうだ。カウンター席の目の前には現役の線路が横切っているため、「ななつ星」や「ゆふいんの森」を間近に眺めながら食事が楽しめると鉄道ファンからも人気だという。ちなみに店名でお気付きの人も多いかもしれないが、『森のクレヨン』といえば、知的障がい者が活躍するパンの店として大分市内では知られた存在。玖珠でのオープンに伴い、明野で営業していたカフェが移転となり残念がる声も多いそうだが、人気のパスタはここでも食べられるので、今度はドライブがてらお出掛けしてみては? オリジナルの「機関庫黒ごまチョコソフト」350 円などをテイクアウトして、機関庫公園の芝生で食べるのも気持ちよさそうだ。
※最終更新日2020年1月9日
食事メニューあり
禁煙
乳幼児対応
カフェ
別府市
REN&TITTA
黒枠の大きな窓を覗くと、生活雑貨などがセンス良く配された空間が。ここは、コーヒースタンド&インテリアショップ。シックな照明が照らす店内には、生活に取り入れたくなるアイデアがたくさん散りばめられており、見ているだけで幸せな気分に浸れる。それはきっと、お客さん一人ひとりが理想の“ライフスタイル”を描けるように、との想いで生み出された空間だからなのだろう。器やアクセサリーのほか、カーテンや壁紙、観葉植物とさまざまな「暮らしの道具」を見た後は、恒例のカフェタイム。スイーツは、スタンドで出しているコーヒーに合うものをセレクトし、提供してくれる。
※最終更新日2019年11月11日
禁煙
テイクアウト
ベーカリー
大分市
焼きたてパン よしだ
「地域の人に親しまれるような“まちのパン屋さん”になりたい」と、20年以上軽食・喫茶店で経験を積んだオーナーの吉田匡克さんが一念発起し、営業しているパン屋さん。店頭に並ぶ総菜パンや菓子パンは、子どもからお年寄りまで、誰でも食べやすいようにとソフト系で、生地の味を引き立てるシンプルな味わい。名字の頭文字である“吉”が大きく描かれた「プレミアムあんぱん」150円は、粒あんとホイップクリームがたっぷり入った名物パンとなっている。焼きたてを楽しみたい人は8時~10時に来店を。イートインスペースもあるよ。 <補足情報> ・商品がたくさん並ぶ時間帯(目安)は、8:00~10:00頃。 ・30~40種類ほどのパンが並ぶ。
※最終更新日2019年10月25日
事前予約可
取り置き可
カフェ
由布市
由布院豆柴カフェ
ワクワクしながら入店すると、明るく広々としたお座敷を元気よく走り回る豆柴たちの姿が。ここは、九州初・大分県内で唯一となる“豆柴カフェ”。靴を脱いでルールを確認し、料金を支払えば、お座敷スペースで自由に豆柴と遊ぶことができる。唐草模様のバンダナに名前が書かれてあるので、まずは目を見て優しく名前を呼んでみよう。だんだんと距離が縮まってきたら、なでるもよし、写真を撮るもよし。抱っこだけはNGだけど、向こうから膝の上に乗ってくる分にはOKなので、束の間のラブラブタイムを楽しんで。性格も毛色も異なるけど、どの子もおもちゃで遊んでくれたり、ニコニコ笑顔で接してくれる人たちが大好き! そんな豆柴ちゃんたちと一緒にいたら、あっという間に時間が過ぎてしまいそう。
※最終更新日2019年11月11日
お子様メニュー
禁煙
ベーカリー
大分市
Komugiyaナカシマ中島店
大分市西大道にある人気のパン屋さん、『komugiyaナカシマ』の2号店。店内は焼き立てパンの香ばしい匂いが漂い、1号店同様に、やわらかめのパンからハード系まで種類豊富にそろっている。自家培養の酵母(ルヴァン種)や国産小麦、よつ葉バターを使用するなど、食材選びにもこだわった体に優しいパンの数々。なかでもイチオシなのが、「メープルクロワッサン」194円。焼きたてのザクザク食感もだが、少し時間が経ってメープルが染み込んだ、しっとりサクサクな食感もたまらない。そのほか新鮮な野菜や手作りの具材を全粒粉食パンで挟んだ「サンドイッチ」324円~も、早々に売り切れる人気メニューだ。取り置きもしてくれるので、お目当てのパンを確実に購入したい人は、事前に電話をしてから訪問しよう。 <補足情報> ・商品がたくさん並ぶ時間帯(目安)は、11:30頃。 ・50~60種類ほどのパンが並ぶ。
※最終更新日2019年12月24日
シニア対応商品あり
アレルギー対応商品あり
天然酵母パンあり
カフェ
臼杵市
Cafe凡と凛
風情あるお屋敷と緑の芝生。どこまでも、穏やかな時間が流れていく。店主の佐藤尚子さんは、関東でイタリアンのパティシエとして腕を磨き、「第三の人生で自分のカフェを持ちたい」と故郷臼杵へ戻り、この店をオープンさせた。料理も得意な尚子さんが、ランチとして提供しているのは丼とカレーの2種類。人気の2食丼は、豊後牛のローストビーフとローストポ一クが玄米ご飯にのっていて、それぞれ違うソースで味わえる。カレーは、牛スジと野菜をスパイスやハーブで5 日間じっくり煮込んで仕上げたものだ。シェフの気まぐれに、旬彩を使ったパスタも登場するという。スイ一ツは臼杵産レモンを使った濃厚な味が後を引くレモンケーキや大豆油と豆乳で作るふんわりシフォンケーキ、カカオの風味が活きるガトーショコラなど。折々に違う味と出合えるのがうれしい。
※最終更新日2019年10月28日
カフェ
豊後大野市
森のcafe ゆるり
大きく取られた窓から、あたたかな陽光が差し込む明るい店内。ゆるやかな時間を過ごしながらいただきたいのは、“家では作らない手の込んだもの”をコンセプトにした、「ゆるりプレート」。料理からデザート、ジャム、ドレッシング、パンにいたるまですべて手作りのため、毎日、早朝5時には厨房に立って仕込みを始めるという。地元産の新鮮野菜をたっぷり使ったオリジナル料理は、店主の工藤秀一さんと奥さんの由香里さんが惚れ込んだ陶芸家・阿南維也さんの器で運ばれてくる。真心を込めて作る自慢の味を、心地良い空間で“ゆるり”と堪能しよう。
※最終更新日2024年3月4日
食事メニューあり
ソファー席
禁煙
カフェ
別府市
石窯ピッツァ&カフェ 碧の時間
「空や海の青と、庭の木立や石塀になした苔の緑に囲まれながら上質な時間を」というコンセプトを掲げ、連日訪れる客をもてなす『碧の時間』。悠久の時間を感じさせる建材や石を多く用いて、木目調の温かな店内で味わえるのは、大きな石窯で焼き上げる本格ピッツァや、シンプルながらも素材の良さを感じさせるイタリア料理。メニューリストにセンス良くちりばめられた品々は、一つひとつに小さな手間がかけられており、時間をかけてじっくりと料理を楽しむ喜びを伝えてくれる。シンプルで干渉しすぎない、ホスピタリティが行き届いた“おもてなし”がちょうどよく、食事だけでなくカフェタイムの利用でもぜひ訪れたい。
※最終更新日2019年11月15日
食事メニューあり
分煙
乳幼児対応
カフェ
大分市
café Kissako ~喫茶猫~
住宅街の中にひっそり佇む小さなカフェ。緑の植栽に誘われるように足を踏み入れると、そこには落ち着いた空間が。緩やかに流れる音楽、使い古された木のテーブルや椅子。照明の淡い光に包まれ、なんとも居心地が良い。喫茶と名乗ってはいるが、味に工夫を凝らした野菜料理が評判の食事処としても見逃せない。運ばれてきた大皿には多彩な料理がずらりと並んでいて、どれから手をつけようか迷ってしまう。口に運ぶごとに未知なる味との出合いがあり、小さな感動の連続。調味料からデザートの素材、コーヒーまで選び抜かれた品々に、食の力を感じずにはいられない。お昼時は混雑することが多いので、電話で問い合わせたい時は、14:30以降にかけるのがおすすめ。
※最終更新日2020年1月9日
食事メニューあり
禁煙
カフェ
別府市
ふく茶
別府らしいディープな雰囲気を醸す竹瓦小路アーケード。その流川通り側の入口に店を構えるのが、『ふく茶』。シックな空間で、日本茶や和スイーツをいただけるお店だ。「煎茶」は、1回の注文で3杯いれてくれる。一煎ごとに味の印象や濃さが全く異なり、日本茶本来の味わいを楽しんでいくうちに心もほどけていくようだ。お茶に合う和スイーツも、こだわりが感じられるものばかり。オススメの「あんみつ」は、抹茶が振りかけられたバニラアイスに、中津の菓子処が作った特製あんこ、手作りの煎茶ゼリー、しらたま、生クリームが添えられた一品。甘さ控えめな大人の味わいで、男女問わず人気が高いという。ホッと一息つきたい時、ここへ来たら心底癒されそう。
※最終更新日2019年10月25日
禁煙
テイクアウト
カフェ
大分市
KUSCHEL
大分県庁や市役所が建つ大分市中心部のほど近く、国道197号から住宅街に少し入った場所にある店は、ちょっとした隠れ家のよう。お昼どきにほとんどの人が注文するのが、「日替わりワンプレートランチ」。この日は、ローストビーフにカツオのタタキ、カボチャとエビの春巻き、天ぷらなどが並んでいた。「どれから食べようか…」と悩むのもまた楽しみのひとつ。味がしみた煮物は「これこれ!」と、思わず頷いてしまう懐かしい味わいで、ほっこりした気持ちにさせてくれた。店に入った時から気になっていたのが、レジの前で販売されているいろいろなパン。モチモチで甘みのある「生食パン」600円をはじめ、国産小麦にこだわったパンは毎日15種類ほどを焼いているという。弁当やおかずを詰め合わせた総菜もあるので、“夕飯のもう一品”を求める、仕事帰りの働くママさんたちの味方にもなっている。
※最終更新日2019年10月25日
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