大分のおいしいネタ、抽出しました。

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一店舗ずつ丁寧に抽出（取材）しました
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カフェ 別府市
喫茶ゆあみ
大分・別府にゆかりのあるクリエイターたちが手掛けたホテル『HAJIMARI Beppu』の1階にあるカフェ。宿泊者以外も利用でき、料理家・ワタナベマキ氏監修の「湯治のためのスープ」やドリンクを楽しむことができる。また、コワーキングスペースとしても利用されており、様々な人々の交流の場になっている。書籍や音楽、イベント等も充実しており、思いがけない人や作品との出会いに何かが“はじまり”そう。
カフェ ソファー席 電子マネー可
カフェ 別府市
Phew. Coffee Stand
“コーヒーをもっと身近に楽しんでほしい”との思いからオープンしたカフェ。オーナーバリスタが培った技術で淹れるコーヒーや、本格的で美しいラテアートを楽しむことができる。また、時期によって変わるドーナツやケーキなども見逃せない。スイーツをお供に一人でも、友人とでも、コーヒーで一息ついてみて。テイクアウトも可能なので、ドライブがてらふらりと立ち寄れる。
カフェ 別府市
茶房　湯治人
老朽化が進む重光葵(まもる)ゆかりの『友情の家』に、国東市国見町重光家十代目の宏哉さんが“この建物を残したい”との一心で茶房を開店。縁側や和室はそのままに、1枚窓を取り入れた庭園が見渡せる開放的な空間に生まれ変わった。「小倉トースト」はふっくらとした小豆と焼きたての厚切りトーストに、バニラアイスがのっており、頬張ればバターとバニラの香りが口いっぱいに広がる。市内の温泉水で点てる「温泉抹茶」もぜひ。
カフェ 中津市
ローカル食堂　アンド・ココチ
ゆるりとした居心地のいい空間で楽しめるのは、ヘルシーなランチプレート。11～13種類ほどのおかずがてんこ盛りの「&cocochiプレート」は、野菜中心。野菜一つひとつの調理法にもこだわっており、素材本来の甘さや苦み、歯触りが楽しめ、一口頬張るだけで幸せな気分に！ カフェ利用もでき、夜はお酒に合うアラカルトメニューが楽しめる。
クレジット可 電子マネー可 Wi-Fi完備
カフェ 宇佐市
ゆらぎ珈琲舎
コンクリートと木材を用いた店内はシンプルながら温かみを感じる空間。“コーヒーがある暮らし”を思い描き、もともとは納屋だった建物をリノベーションして作られた。陶芸作家・松原竜馬さんが制作したどっしりと丸みのあるマグカップに、店主が丁寧に注いだコーヒーを楽しむことができる。手作りのスコーンやドーナツをお供に、思い思いに過ごしてみてはいかが？
カフェ 宇佐市
喫茶室嘸朽
“店のないカフェ”として各地のマルシェに出店していた『CARAPRESSO』が、遂に姉妹店として古民家カフェをオープン。こだわりのフィナンシェは口に入れた瞬間、国産バターがじゅわっと広がる。このほかにもピラミッド型のカヌレや化石を模したクッキーなど個性的な焼き菓子がそろう。また、スイーツだけでなくラテなどのドリンクも楽しめる。今後も進化する空間とメニューに乞うご期待！
座敷 禁煙 クレジット可
カフェ 大分市
ONFORTH
4年ほど前から県内のマルシェなどに出店していたドリンクスタンドが念願の実店舗をオープン。外観はさわやかな青いひさしと木製サッシが印象に残る。店内も所々にヴィンテージ感のある木材が使われており、レトロな空間。コーヒーやカフェラテ、ティーソーダなど豊富なドリンクメニューは270円～、スコーンは210円～とお手頃だ。季節限定のメニューもあるため、Instagramでぜひチェックしてみて。
禁煙 クレジット可 電子マネー可
カフェ 大分市
OH!ICE&WAFFLE
“夜空の下でアイスタイムを”をコンセプトにしたお店。和風やフルーツなど、全15種類のミルクアイスには多彩なトッピングも追加できる。どれも見た目とおいしさにこだわったものばかりで、つい写真を撮りすぎてしまう。 本場さながらに再現した焼きたての韓国ワッフルや、ドリンクも見逃せない。23時まで営業しているので、ドライブの途中や一日の締めに立ち寄ってみて。  
禁煙 クレジット可 電子マネー可
カフェ 臼杵市
latte
「野津町にゆっくりできる場所を」との思いで生まれたくつろぎスポット。シンプルでありながら白と木材を基調とし、ドライフラワーで彩られた温かみを感じる店内には同市の『SUMOMO 臼杵店』から運ばれてきた『latte』専用のパンが並ぶ。また、パンだけでなく店名の通りミルクにこだわったラテもおすすめ。ドライブの休憩がてら立ち寄ってくつろいでみてはいかがだろうか。
禁煙 テイクアウト
カフェ 大分市
Nourish
“毎日食べても飽きないランチを作りたい”という思いが込められた「日替わりランチ」が好評のカフェ。地元の野菜を使った12品以上のおかずは、どれも発酵調味料が使われていて心にも体にも優しい味。彩り豊かで目にもうれしい。メルボルンで修業した店主が作る料理はもちろん、ドレッシングやスイーツまで手作りにこだわっている。店名の通り栄養バランスも満点。
禁煙
カフェ 大分市
kuumuus coffee stand
『JR大分駅』から徒歩3分の路地裏にあるコーヒーショップ。ガラスの扉から覗く内装はフィンランド語で“温かさ”を意味する店名の通り、白と木材を基調とした北欧風の温かみを感じる。中に入ると店主が笑顔で出迎えてくれ、会話をしながらその人に合ったおすすめのコーヒーを提案してくれる。コーヒーはもちろん、ラテや、季節によって内容が少しずつ変わる店主手作りのスイーツもオススメ。仕事やお買い物の合間に立ち寄ろう。
イートインスペースあり 禁煙 テイクアウト
カフェ 別府市
Cafe雲の峰
「日常に彩りを添えられるような場所を」との思いからスタートしたカフェ。大分の建築家・伊藤憲吾氏がデザインした店内は、グレーを基調としたミニマルな空間。大きな窓からは山々が作る美しい景色を望むことができる。香り高いコーヒーは竹田『nageia coffee(ナギアコーヒー)』の焙煎豆を使用。朝は3種類のトーストを、昼は手作りの焼き菓子をお供に味わってみて。
禁煙 クレジット可 電子マネー可
カフェ 別府市
SHIYA COFFEE
コインランドリーだった場所を改装し、落ち着いた色合いで統一された清潔感のある店内に大きな窓から日が差し込む。そんな心地の良い店内の中でいただけるのは和田晏奈（はるな）さんこだわりのコーヒー。就職で大阪にいたときにコーヒーの魅力に気づき、カフェを始めたとのこと。そのほかコーヒーに合うように改良を重ねたスイーツやラテもおすすめ。店主こだわりの空間とコーヒーでひと休みしよう。
カフェ 食事メニューあり 禁煙
カフェ 大分市
ano cafe
イチゴのネオン看板が目印の韓国風カフェは、イチゴ農家直営とあり、ベリーツをふんだんに使用したスイーツやドリンクが楽しめる。「タルギ(韓国語でイチゴの意)パフェ」は、あえてシンプルなトッピングで、イチゴ本来の甘みと酸味が口いっぱいに広がる一品。そんなイチゴをふんだんに使用したメニューは11月中旬から5月末まで（その年の気温などによって変わる）。それ以外はピューレを使用した韓国スイーツを提供とのこと。こちらも見逃せない。
カフェ
カフェ 大分市
Remplir
グレーを基調とした無機質なモルタル調の床には、味のあるヴィンテージウッドを用いた家具が並ぶ。このアンバランスさが何ともおしゃれな『Remplir』は、アパレルショップ『Gentiljour(ジャンティジュール)』が移転を機に展開したカフェ。ワクワク感が止まらない木箱のケースで提供される「おにぎりset」や、コクのある「バターチキンカレー」など、創意工夫されたランチにお腹も心も満たされて。
ソファー席 テイクアウト
日出町 日出町
食彩きき
売り切れることも多いという「日替わりランチ」は30食限定。旬のものや地元産の野菜を使った総菜などは、素材の旨みを生かした自然な味付けで、どれも家庭的なおいしさ。この品数、このボリュームでなんと800円！　予約はできないので、食べたい場合は早めに来店しよう。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町 日出町
海鮮一八
地物を中心とした新鮮な魚と、座席から眺められる別府湾の景色が楽しめる食事処。人気メニューは、旬の魚が使われる海鮮丼の「地魚丼」。その時期に一番おいしい海の幸を味わうことができる。国道10号沿いとアクセスもしやすいので、食事や休憩に訪れてみて。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町/ベーカリー 日出町
パン工房 ぼん
遠方から訪れるファンも多い『ぼん』では、毎日7～8種類のパンを販売。前日までの予約で欲しいパンを1つから用意してくれる。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町 日出町
豊後ラーメン 二刀竜
毎日継ぎ足しで作る、旨みとコクが濃縮された呼び戻しの熟成とんこつスープが自慢。子どもの替え玉が無料など、子ども連れにはうれしいサービスもあり、地元のファミリー層から高い支持を得ている。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町 日出町
大神漁港の朝市
漁船クルーズの後は、毎日7時30分から朝市が開催されている大神漁港の魚市場へ。新鮮な魚介類が水揚げされ、仲買人が競り落とし、その場で一般客へ即売されるので、新鮮な魚をお値打ち価格で購入可能。毎週土曜には、漁師お手製の天ぷらやかき揚げ、たこ焼き、地元で採れた野菜などの出店も並ぶので、お見逃しなく。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町 日出町
DENSUKE
ボリューム満点のお値打ち定食と、たっぷりの愛情で、腹ペコさんのお腹と心を満たす、創業50年を超える町の名物食堂。人気TV番組にも取り上げられ、そのうわさは今や県外まで届いている。何をオーダーしても標準サイズが「デカ盛り」なので、注文の際はご注意を。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町 日出町
蜂の音
高温の加熱処理などを一切せず何も加えず、場所や時期、みつばちの状態、熟成期間を見極めて採取されたこだわりのはちみつは、ギフトにもおすすめ。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
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